●題:続くじらさん1/26
真帝「大体!多くの人間や、あまつさえ悪魔とも共存など!
汚らわしいにも程があると思わんのか!!」
女帝「?。レジスタンスにも人間は居っただろうが?
ぁあ割合か?wその辺はなぁ?色々システムを導入してなw。
(´・ω・)悪魔使いに関しては居ったぞ?知らなかっただけだ」
真帝「では!どんな者でも「王国」に居られると言うのか!?」
女帝「不死は駄目だな。吸血種も最終的にボツになった
吸血鬼ハーフは期待しておったがなぁ?。あ、知らんと思うが」
真帝「・・・な、何と?何と?おま、貴女は何と戦っていたのだ!!?」
女帝「(´・ω・)。(´_ゝ`)。(;一_一)。(>_<)。(´・ω・)。
(*´Д`)。其方は・・・親民より自分が好きなのだな?w」
真帝「・・・Σ( ゚Д゚)!!!貴様は!私を!今!愚弄した!!!」
ニッ「(和解は無理か、まぁ綺麗に終わる感じは無かったし)」
ティ「(もはや違う二人は解り逢えない・・・ですか)」
天「(ルミルさんに戦闘要請する空気ではありませんね
止めていただいてる御二方、グッジョブです)」
ルミル「(・・・俺がやると色々「汚い」しなぁ。
そう考えると、お前が動いていてくれた時は幸せだったよ)」
鯨「(生死判定・・・成功!生きているって素晴らしい!!!
ぁ”散弾銃の弾がお腹に・・・イヤァ・・・(;´Д`))」
牛神「・・・何でしょう?この混沌空間??」
追記:天さんに汚い役をやらそうとしてしまった、反省。
ルミルさんの能力は・・・空間自体が「ぐちゃあ」となるっぽい。
金魚姫「っポイ?」。違いますw。
●題:続くじらさん1/27
人面犬「二人の女帝同士の戦いが始まった!手に持つ武器は違えども
鏡に映し出された自分とダンスするかの様なポジショニングから
右に!左に!二人は華麗に踊り始めた!」
女帝「しかしショットガンとは、貴公らの言う優雅さに欠けるのではないか?」
真帝「貴様と戦う為の武器だ、貴様を超える為の武器だ
そして貴様を殺す為の武器だ!感謝しろ!
ドレスも自信に満ちた笑みも全て引き裂いてくれる!!」
女帝「(*´Д`)ぉおw恐ろしいw。だが、その武器「重そうだ」w」
真帝「(自分と同じレベルの女帝と戦う事を想定したからか
全力だと消耗する事がバレたか。私もこの武器に精通していない、だが!)
殴る武器としても使える!(追加で装甲が付加される)
そして「弾」さえ「加工」すれば「カバー」できる!
(装弾されていた弾を抜き、空中から発生した弾を込める)
当たれば残り二割も無い貴様など簡単に始末できる!」
女帝「「これ」とか「これ」が当たってくれると嬉しいのだがなw」
人面犬「女帝の二回の攻撃はあっさり真女帝に回避された!」
真帝「(?!駄目だ、これは挑発。戦いでなく「会話」?
そうか、あちらには長年生きた経験がある・・・
そして!何時でも「こちらの理解できない方法」で!?
足元をすくう事ができる!そう言う事か!!)」
女帝「(・・・良い子だ。やり難くなったww)」
追記:ショットガンを持つ女帝時代もあったのでしょうか?w(妄想)。
真女帝がアホなら、この時点で負けて終わりだったんですがねw。