●題:続くじらさん1/21
人面犬「迷宮「蛇花火」最奥。中継あり」
鯨「(*´Д`)お邪魔しま~す。誰も居ないと良いな~w」
黒帝→真帝「何を期待していたか知らんが、私は機嫌が良い。
どうだ?このドレスは。黒より良い色だろう」
特急「ぉお!麗しの真女帝様が纏うに相応しいドレスでス!w」
カリ「前女帝の助けをし、コソコソ話してやって来たが悪巧みか。
剣も抜けず、時期に吸い尽くされ前女帝も消える、この時に」
特急「ェエ!ww。真女帝誕生にプレゼントとしテ!w
「裏切り者のカピバラ」を献上しに馳せ参じましタ!!ww」
カリ「(;´Д`)お前はその扱いで良いのか?満月鯨」
鯨「(;´Д`)結局の所、聞き出す事が二点三点あるので
「裏切り者のカピバラ」で良いです。美カピバラも望んでないし」
カリ「いったい何を・・・」鯨「真女帝VS鯨で決闘を申し込む!!」
真帝「・・・如何いたします?お母様・・・」
カリ「(作者ティエン氏が完全に納得していないという事か?
作者代理スキルでの物語改編の進みが遅い
鯨に勝ってもメリットは無いが~作者を引っ張りだせるか?)
今のお前は前女帝の八割の力が出せる、手加減はしてやれ」
真帝「承知いたしました。白剣「ハッピーエンディング」の力
二度も受ける事ができる事、光栄と思うがいい」
鯨「(´・ω・)で、いつまで親子ゴッコ続けるんですか?」
追記:いい気分な時に水を差すのが上手な満月鯨。
●題:続くじらさん1/22
真帝「「親子ゴッコ」と言ったな」鯨「じゃ言いなりゴッコ?」
真帝「この畜生が!」真帝の攻撃、鯨は回避した。
雷王剣「(;´Д`)その体、敏捷全振りな所があるな・・・」
カリ「(真帝は力を扱いきれていない節があるな
更に要らぬ挑発に乗せられて・・・若いな)」
鯨「お母様の言う通りに行動して!自我も無いんすかね!?w」
真帝「( ゚Д゚)!!言わせておけば!調子に乗って!」
真帝の攻撃を鯨は咥えた剣で受けきれずに後ろにポテンと転がった。
鯨「お人形のように愛されればいい、着飾ればいい!
その後!貴女に女帝以上の何かが残るのか!?言ってみろぉ!」
カリ「(成程、全て解った。前座である事も含めて)」
ルミル「カピバラってネズミだから喰えるよな?」
ニッ「(;´Д`)腹壊すから止めときなさい」
特急「時間を進められない故に成長も停止している。
が、それ以上に新キャラとして熟成されていない・・・か」
カリ「真帝サフィア!武器を新しくイメージしなさい!
新しく優雅に咲く美しい貴女だけの武器を!!」
真帝「武器?!私だけの?武器!!」真女帝の剣が一丁の銃に変化した。
鯨「(;´Д`)ショットガンですやん・・・」
カリ「動物愛護の方面の対策でダメージが緩和されていましたねw
満月鯨の呪いを解除」鯨は描写される事も無く敗北した。
追記:カピバラ鯨は敏捷も体力もあり強いです、人間である意味・・・。
鯨の発言はニップル、特急辺りが考えた言葉です。良く刺さりますねw。