●題:続くじらさん1/17

女帝「わ、我が民衆に愛されていないと言うのか・・・!!」●

カリ「我々9人の内、8人は第四章までの女帝像が至高としている。

  「酒に溺れおっさん化した」お前は美しくない」

ティ「それは!。・・・それは、その頃から周りを見始めて

  大人要素を~エルフ長老会議飲み会が多かったので(もごもご)」●

ルミル「どうする?進むか?」○サム「帰っていいぞ?」○

ニッ「戦闘ができないだけだから進めて圧だけかけときましょ」○

安曽「帰還する」●安曽兄「回復役しますよ~」●勇者「助かる」●

カリ「・・・筋書はこうする。満月鯨には悪い事をした

  引き続き続投と「美」カピバラ数頭とイチャイチャサービスっと」

鯨「(((o(*゚▽゚*)o)))美カピバラ!でち、美カピバラだーいすき!」●

ティ「(;´Д`)」●ルミル「(身も心もカピバラだなw)」○

カリ「女帝サフィアについては第四章までを正伝として

  その後を禁書扱いとする!いやティエン様にはその後も

  エレガントな女帝のままで執筆していただく!!!」

鯨「まぁそれで皆が納得するんならオイラはそれでい~よw

  あ、人間に戻してねキチンと!後、美人とイチャイチャでw」●

レイ「!?鯨さん!良いんですか?!これが正しい事なんスか?!!」○

亀山「(´_ゝ`)別に女帝の全てが消える訳ではないしな」○

レイ「それは!・・・違うっス!言い表せないけど違うっス!!」○

鯨「ほら納得できないってさwもう一人納得してないから残念賞~w」●

追記:ここでの好き好き団の一人は特急として匂わせてましたが別人だと思ってます。

  小説書いてヒマ潰してるうちに大人の汚さに気付いて来た時に書いてた感じですかね?。

  鯨がカピバラ面に引っ張られているwまぁ冗談だったらしいんですがw。

 

●題:続くじらさん1/18

カリアーネ=ハリボテロン=ダケドリーネ。創造主格神格資格試験中。

鯨「(;^ω^)(そんなんあるのか知らんかった)」●

天「それで辻褄が合わない事やツッコミ満載な事が起きているのか」●

   「そんな事の為に大切な存在が否定されるというのか」

カリ「「彼女」は私達に希望を与えてくれた光の女神!

  できるというのなら!私は「彼女」が生きて!微笑んでくれる!

  そんな世界が見たかった!それだけだ!それだけなのだ!」

女帝「我は貴女にとって、さぞや至らない存在なのだろう」●

人面犬「女帝サフィアが、立ち上がった!」

ティ「(女帝に抱き着きながら回復魔法をかけている)」●

女帝「だが、いやだからこそ「はい、そうですかと」

  受け入れる訳には・・・許さん、いかん、納得いかん、ぬ”!!!」●

鯨「今の所、黒女帝VS女帝保守組でガチれば話が収まる感じじゃね?」●

ルミル「最奥前に来たけど、どうする?全部〆る?w」○

ニッ&サム「(;´Д`)(´_ゝ`)馬に蹴られてしまえ」○

カリ「フッ!w現在の黒女帝いや真女帝は女帝と同じ能力を得ている!

  それと戦おうとする愚か者など!そこの出来損ないしか居らぬ!」

レイ「ぁ・・・ぅ・・・あ!俺が!俺が居るっス!!!」○

鯨「レイ君カッケー。じゃあ、美カピバラは諦めるしかね~なぁw」●

ルミル「ウヒッwww(大剣を握り締めながら奥に行こうとする)」○

ニッ&サム「(;´Д`)(;´Д`)(肩を掴んで無言で制止する)」○

追記:「辻褄が合わない」は店が破壊されなかったりの事を言っています。

  「ぬ”」ww「いかぬ」と「いかん」を無理矢理力を込めて言ってる発音ですw。

  レイ君の頑張りがルミルの戦闘馬鹿スイッチで見る影も無いですねw。