●題:続くじらさん1/15

「女帝サフィア好き好き団(9)」「旅人」の書架で

  「二億年の永遠女王」を読んで女帝サフィアが好きになった集団。

  会談の内容はほぼ「第四章までの女帝の可憐さと強さについて」である。

カリ「黒女帝戻りなさい、帰還用の門を出します。

  「満月鯨は修正します」。帰還で追跡されても構いません」

黒女帝「・・・解りました、お母様。さらばだ、もう一人の私」●→○

鯨「(;´Д`)なんてこった。っと、自力回復始める。

  D、飛んだ所を探査して分かり次第飛ばしてくれ

  ティエンさん、女帝の剣は抜けないんやね?」●

ティ「呪いの類ではない何かです、単純な解呪だけでは無理です

  鯨さん私も行きます、仲間として!」●

D「いや、行ったら死ぬぞ、お前等。解ってるだろうけど」●

カリ「「戦闘フェイズ」終了。ここからは好きなように会話してくれ

  逆に戦闘行為は一切できない。町の呪具兵器は回収した」

安曽「勝手な話だ(本当に回収されたな)」

ニッ「会話とは何についてだ?この茶番劇ついてか?!」

カリ「私達の目的は「女帝サフィアの復活」

  話の整合性を取る為に現在の女帝、

  次の作品「満月鯨奇譚(仮)」の抹殺でした。

  満月鯨は継続修正されましたが目的は達しました。

  女帝サフィアは生まれ変わり皆の女帝として愛され続けるのです!!」

追記:驚く事に出版もされなかったクソ長小説に10人も読者が居る事w。

  「旅人」の書架で語り合う少女達を特急は微笑ましく見てたんでしょうね。

 

●題:続くじらさん1/16マイクラ

鯨「今週のマイクラは油田開発です。

  結局、鉱石砕く機械を倍にしたらあっさり終わって

  隕石発見器作ってぶらついてみよ~と旅に出たんすよ

  砂漠で隕石で発火した油田見つけちゃいましてw

  精油機作って、この黄色い水どうしようか~?と迷ってます。

  あ、隕石採掘時に多分ドリルロストしました」

ミャ「工場再建は結局しなかったなwでもリサイクラーとか

  イリジウム作成とか機械だけは作ってたがいいのか?」

鯨「いいじゃないですか・・・どうせエンドコンテンツだし

  そんなボスも居ないし。作るだけならクアーリーもありますよ?」

ミャ「(;´Д`)やるのか?」鯨「黄色い水の使い所が・・・」

ララ「MYST世界で風穴開けてみたらどうかしら?w」

鯨「さすがララさん!天使!神!大邪神!!」

ララ「ボコッ(鯨を殴った音)(*'▽')殴るわよ?ww」

鯨「(イテェ)正直精油作業がまだ半分行ってないし

  火が付いたまんまだと気持ち悪いから抜き切りはしたいね

  MYST世界で地盤まで掘って捨てるのもいいけどね」

ミャ「豆腐世界でも掘ったらどうだ?」

鯨「そっちは鉄柵あるからどんだけできるかやってみたい感はある

  まぁ10×10×10でも飽きるんだけどね~」

ララ「豆腐ダイヤだけよね~あの世界は。楽しくないわ~」

ポンプで汲み上げて一旦横にプールしてますが意味の無い機構ですw。

精油も鉄エンジンの使い方もすっかり忘れていましたねww。

ミャーさんの予言が正しかった・・・(8つでゴリ押し)。

まぁ、なんて素敵な地獄絵図。

BC油は燃えても消えてなくならないので放置でも良かったんですがね?w。

案外、油塔は初期で縮んでインパクトが減りました。

結局最後は鉄エンジンの為に自動給水を作りました。

そして夜だと、どこまで油が入っているか解らないというw。