●題:続くじらさん11/22
人面犬「喫茶店にて」
ティ「(ルミルさんは鯨さんの手助けしなさそうだし
なんとか鯨さんの力になってあげられないでしょうか・・・?)」
座敷童「何かお困りですか?エルフのお嬢さん」
ティ「Σ(;´Д`)か!河童!?ぁあ座敷童さんでしたっけ?。
え~っと「かくかくしかじか」なんですが」
座敷童「成程(´・ω・)bいい奴居ますよ!」
人面犬「~数分後~」わんこ「断る。協力する理由も無い」
座敷童「鯨さんは一応我ら妖怪も守っていただいている」
ティ「((;´Д`)いつの間にか妖怪の仲間に?!)」
わんこ「女帝だろうが上が変わろうが構わないわん」
ティ「闇属性なら光が怖くて当たり前。大丈夫ですよ?w」
座敷童「彼は属性変更できます。出し渋っているだけです」
ティ「ぇっ?」わんこ「・・・理由が無い」
座敷童「以前、秘薬使ってあげましたよね?」わんこ「ご主人が」
人面犬「~数分後~」梟「鯨さんの手助けしてきて良いですよ~w
狼犬だから女帝さんもビビっちゃうかもww」わんこ「ぁ、ぅ」
ティ「・・・お願いできますか?彼を鯨さんを
どうか助けてあげてください。ぶっちゃけ神格捨てるのも・・・」
座敷童「それは勿体ない!」梟「ww勿体ないですね~ww」
わんこ「(-_-;)愛の力わん」ティ「ちちち違いますよ!!?!!」
追記:属性変更を忘れてた事は秘密だよ?w。
多分10~15年程サポート作業はしてると思うんですよね
どれ位の貴重度なのかは解らんけど勿体ないと思うw。
●題:続くじらさん11/23
鯨「(;´Д`)ぁあ属性変更してたけどソロで無理やろ?」
わんこ「力、速度全てが上の上だから恐らく無理だわん」
みき「わんこ君とは組んで女帝を翻弄できそうだな」
鯨「(;´Д`)来てくれたんや?凄いな勝てそうw」
みき「本気でそう思ってないだろ?w」鯨「ハイ」
みき「同スピードのパーティで組んでスイッチする感じでいくのは?」
鯨「(;´Д`)できますかね?」みき「やるんだ!w」
鯨「あ、ロボとかの作戦どうしましょ?」
みき「ふむ?。安曽君はこっちに来て貰おうか」
安曽「承知した」勇者「Σ( ゚Д゚)(遅い認識された!?)」
みき「ロボ作戦が失敗したら勇者君も来てもらおうかな
鯨君は水晶込みならOKだよw」
レイ「(あの超スピード対応は無理。辛いっス)」
陸「(ラッキー!後衛サイコー!・・・ってね・・・)」
わんこ「(・・・この機械臭いの・・・何?。止めたいわん)」
鯨「(どう考えても歯車合ってねーなwwwなるようになるかw)」
みき「言える事だけは言った。後は全員の行動次第だ
私の言った事に不快感を感じた者もいるだろう
けれど私も女帝を倒したい一人であると知っていて欲しい。
倒そう女帝を!」わんこ「(・・・まともな奴だったわんw)」
陸「そうだよ!倒してウッハウハな生活満喫しよう!」全員「・・・」
追記:正しくは油臭いのだと思うけど訂正は止めとこう。
スピードの相関イメージは上の通りです。