●題:続くじらさん11/19
人面犬「ゆうしゃさんの部屋」
鯨「わんこは女帝が光属性だから嫌だとさ~
みきさんは可能性半々かな~
あ、アメリアさんは明日帰って来るらしいw」
勇者「今度はりっくんさんとダブル勇者の剣で
攻め気味に押してみてはどうでしょう?!」
鯨「「溶ける」のが速くなるかもしれんけど
それの方がやりがいはあるかもしれんねw」
陸「(;´Д`)ズルっ!鯨さん楽したいんじゃん!!」
鯨「(-_-;)オイラは安曽兄と一緒に胴体に括られて
黒板出す役だが、代わるかい?」陸「イエ、ケッコウデス」
安曽兄「私は括られたままで宜しいのでしょうか?」
鯨「一回カウンターカウンターするのも楽じゃないから
プレッシャーにはなってるから問題ないかな」
安曽「そうなると私が役に立たん訳か」
鯨「誤爆が無いからマシンガンでもショットガンでも撃ってくれw
スロゥ連続でもいいぞ?バズーカの爆風でもいいw」
安曽「了解した」レイ「装甲厚めにした方が良いっスか?」
鯨「(;´Д`)解らん。「操作」に支障が出ないなら好きにしていい」
勇者「光側の方から手が借りられないのが痛いですね」
鯨「豚子でも居てくれればバフ、ヒール要員になるのになw」
追記:連携取っているようで、やっぱりセロテープで固定してるだけwの作戦。
この辺から「本を返したお礼」の回数とか見てない振りをしていますw。
●題:続くじらさん11/20
アメリア「ただいま~隕石とか送っといたよ~」
鯨「サンクス!鉄も含めて大変だっただろうに」
アメリア「鉄はドワーフさん所だけじゃ捌けないから
他の所にも依頼しといたよ?。で、これは手紙」
鯨「サンクス、サンクス。・・・おっほw上物でしたかww」
アメリア「だってねw。良かったね~宇宙に飛ばされたのも
多少は帳消しにできる・・・(´・ω・)のかな?」
鯨「あれはあれで苦しかったのでw。
それはそれとして、女帝と戦うのOKっていいの?」
アメリア「後から参戦でチームワーク乱すかもだけど
あんなハチャメチャな人と戦ってみたいでしょ?w
魔王たちと戦ってた時を思い出すよwww」
鯨「w。ま~KBFで死にはしないからw。
戦うのはダイヤ剣?ダイヤドリル?」
アメリア「MOD無しなんじゃないかな?
エンチャ付きの弓から様子見してみるわ~」鯨「ありがとw」
アメリア「ミャーさんとかルミルさんとかは不参加なの?」
鯨「(;´Д`)ルミルは面倒事嫌いだからね~w
ミャーさんは微妙なんだよね女帝は市民に寛大だから」
アメリア「スポーツだと思えば楽しいのにね?」
鯨「そいつに名誉だの権力だのがついてくるから面堂なんよw」
追記:正直アメリアさんの事忘れてました!こじ付け会話回です。
アメリアさんと女帝が被る時があるんですよ、女帝も裸族になりかけたし。