●題:続くじらさん11/17

レイ「ソンナコトやるんスか?(;´Д`)本気で?」

鯨「レイアークなら再度直ぐに使えるから安心しろ。

  やれる全部やるしかない。ちなみにオイラはやりたくないw」

陸「(;´Д`)僕もやりたくないかなぁ」

安曽兄「皆の結束を見せる時です!!」

勇者「自分を盾にするとは!鯨さんも勇者と言えます!」

安曽「(´_ゝ`)(無言で武器の調整)」

人面犬「再度、女帝VSレイアークとの戦い。

  ・・・右手にりっくん左手に鯨さんを掴んでいる!?

  両肩に安曽さんとゆうしゃさん。安曽兄さんは体に括られている!」

女帝「(;´Д`)は?・・・は!?」

鯨「レイアークはそれっぽく手を動かして動けばいい!

  黒板!!!。安曽兄は細かいのを捌いてくれ!

  安曽とゆうしゃはもう何でもいいから撃て!!!」

陸「僕は・・・「何」だい?」鯨「盾役やる?」

安曽「いいから撃ちまくれ!(最初から撃ってる)」

勇者「言われなくても!(単体攻撃魔法を放つ)」

女帝「認めよう。お前達は我が奥義を放つに相応しい「敵」となった。

  だが放てば保持している機械が保てないだろう。やるか?」

陸「(;´Д`)はいはい!やりますよ!。りっくん☆スターライト!!!」

女帝「奥義「昇陽」!」人面犬「レイアークは空中分解しました」

追記:仮面ライダーとかでデカメカに自分握らせて戦う奴のオマージュ?。

  ここら辺から女帝の奥義名が「朝日」から「昇陽」に変更しました。

 

●題:続くじらさん11/18

人面犬「亀山研究所、みきの私室」

鯨「(*´ω`)こんちゃぁす、お茶の葉くだされ」

みき「ぁあ、袋に入れてあるよ。試飲して行きたまえ」

鯨「ハイいただきま~すwお茶の事は解らんけど

  美味しいから有り難いですわぁタダだしw」

みき「と言うより先日の反省会と行こうかね?

  (-_-;)何かな?セロハンテープでくっ付けた様な作戦は?」

鯨「(≧▽≦)いやいやw女帝の奥義出させたから上々ですよw

  てっきり戦斧一閃で終わるかと思った位ですからww」

みき「勝つ気があるのかい、亀山君の言う通りジリ貧だよ?」

鯨「(*´ω`)。みきさんも一緒にやりません?楽しいですよ」

みき「・・・。勝機も無い戦いに加わって何になるんだい?」

鯨「(*´ω`)暇つぶし」みき「間に合ってるよ」

鯨「亀山君の考えはロジカルだから割に合わない事はしないだろうけど

  みきさんは誘えば来るかな~っと思っただけですわw」

みき「女帝の体の癖から割り出せれば行ったかもしれないが

  上の上を行くスピードで行動するチートではねw

  何だい?私に期待しているのかい?w」

鯨「みきさんもソロ職じゃないですか~ww

  遊べるんだから遊んどきましょうよwww」

みき「(*´~`)・・・気が向いたら行ってあげるよ」

追記:鯨に策はありません、みきさんにも無視されて終わると思ってます。

  「前向いてるうちは大丈夫だろw」という感じですね。

  「もう、どうにでもな~れw!」って事ですww。