●題:続くじらさん10/21

女帝「(;´Д`)(いかに敗北の可能性が在るとはいえ

  最終奥義で攻撃してしまったのはやり過ぎた・・・

  ・・・恐怖?これが私の「かなしみ」?・・・。

  見せられたと言うのか?「弟」に・・・。)

  いや!まずは宇宙空間から助け出さなくては!」

審判猫「適当な小惑星に激突するようにしといたから

  外宇宙まで旅行する事はねーよwGOTOで良いだろww」

女帝「いやしかし帰って来れないとか死ぬとか

  石の中に転移させられるとかロストの可能性も!」

審判猫「「ルールの範囲内」だから鯨なら帰って来るよ

  あいつはKBFの常連でもあるしな」

安曽兄「うおおぉおおぉ!!!女帝サフィア鯨さんの仇!!!」

審判猫「(´=ω=)かくかくしかじか(こいつ想像で鯨殺したなw)」

D「最悪「欠片」だけでも回収して蘇生もできるぜ~」

女帝&安曽兄「それは良かった!」レイ「(そうなのかな?)」

女帝「(´・ω・)安曽兄とやら、お主は「かなしみ」を完全に超えた。

  自分の力で乗り越えたのだ、おめでとう」

安曽兄「そうですか!(;´Д`)気を抜くと鳥肌が立ちますが!w」

レイ「しかし、あの必殺技は凄かったっスねぇ」

安曽兄「打ち上げ型の技・・・昇竜〇ですな!!」

女帝「「かくげー」的に言うとそうなるな、プププが言っておったw」

追記:地味に女帝の頭の中の古さが垣間見れますね。

  奥義「朝日」は、とにかく「凄い力」で対象を空中に上げる技です。。

 

●題:続くじらさん10/22

D「で、だ!こんな孤立空間に居る時って外伝モードになったり

  あわよくば、何処かとコラボとか入ると思う訳よw」

鯨「(;´Д`)一人だと暇だから通信入れてみれば何だよ

  何が「で、だ!」だ、頭沸いてるんじゃねぇか?」

D「異世界の扉なんかどこにでも開いてる!妄想はしとけぇ!

  綺麗なおねぇちゃんとイチャイチャできるぜぇww」

鯨「そんな世界は「敵」と戦わされるから嫌じゃ!。

  「花騎士」の世界だって「害虫」で一般人には辛い世界だし」

D「ふむふむ(;´Д`)この世界、男活躍できんから無理だな。

  機械とかと戦う世界ならいけるんじゃね?」

鯨「最近やったゲームでは「結局人間が~」って事だったぞ

  あと機械だと巨大化がとんでもなくてな辛いぞ?」

D「お前そんな事じゃ異世界転生できないぞ!w」

鯨「別にしたくねぇよ「世界潰れるから移動してねw」

  で、お腹一杯だわ。キチンと長続きする世界に居たい(切実)」

D「(;´Д`)お前そんな世界望んで今居る世界で

  「自称姉と戦って宇宙空間彷徨ってます、幸せw」

  って言えるのか?ただのマゾヒストだぞ・・・」

鯨「そげな事言われても知らんがな」

雷王剣「前方右下から飛翔体」飛翔体「ひゅん!」

鯨「回避!。寝てたら死んでたな」D「(人の感覚ではやれんなw)」

追記:久しぶりの鯨&Dのクソ話ですwDも気を使ってるとも言えます。

  ラストの飛翔体は一体何だったのでしょうか?解りませんw。