●題:続くじらさん10/19
鯨「雷王剣、空気お願い」
雷王剣「水も無いと死ぬぞ。小惑星で良かったな、重力が無い」
鯨「つか、目と耳が逝かれた。近いの?ここ」
雷王剣「有情あるらしく近いぞ、目視圏内だ」
鯨「痛覚戻ってきた。目視って月よりちっちゃいじゃん!」
リュオン「大丈夫ですかぁ~?骨は治ったみたいです~」
鯨「サンクス。黒板と技?の衝突時に逃げ腰で助かったな・・・
あれ「ルールバグ」起こしたよな?迷ってた」
雷王剣「そんな事より帰りましょう、殺風景過ぎる」
チェスィ「そうさ!帰ろう!美しき我らの故郷にっ!!!」
鯨「ん~、水晶囲まれたまま帰りますか~火鶏、行ける?」
火鶏「最近美味しいもの食べてない」
鯨「(´・ω・)帰ったら有機野菜とか使ったBBQやっから頼む」
火鶏「解った、飛ぶ」鯨「(そこそこのやる気だな)どれ位で帰れる?」
雷王剣「二日程度~でしょうかね~知らんけどw」
鯨「安全圏で一回仮眠取ろう。どうせ近くは人工衛星だらけだろ。
・・・あっ!隕石採取してこりゃ良かった!!!」
リュオン「欠片なら付いてますよ~そこに。ぁあ!後にしてください~」
鯨「チクショウ!大量に持ち込めば億万長者なのに!」
4精霊「(どうせ売らないくせに)」
人面犬&D「こいつ、宇宙でも変わらねーな!」
追記:鯨は契約で精霊と繋がっているので、そいつ等なら呼べます。
&精霊石を多少保持しているので活動も可能です。無ければ(略)。
女帝の技を受けた衝撃でズタボロでした、脳みそあって良かったねw。
「ルールバグ」=矛盾が起きて反応に困りタイムラグが起きました。
正直本当に宇宙に打ち上げられるとは思ってなかったw。
●題:続くじらさん10/20
人面犬「KBF女帝VS鯨の試合開始十秒後位?観客席から」
女帝「奥義!「昇陽」!!!」空の彼方に消える鯨。
審判猫「女帝サフィアWIN!!!」
レイ「ぇ?戦う前、鯨さん「勝てるかもw」って言ってたっスよね?」
安曽兄「こ、ここからの大逆転劇!?流石、鯨さん!!」
ミャ「(;・ω・)いや審判猫のジャッジ入ったし」
亀山「ギャグ漫画的退場は案外面白くないね~
もっとさぁ?ドバっと!ねぇ?(ポップコーン食べながら)」
ララ「飛ぶにしても「ちゅど~ん!」とかの効果音も無しなの?
確かに最後は「キラーン」って感じで消えたけど
後、ポーズがなってないと思うわ、30点」
D「・・・おい。大気圏外に出たぞ、鯨・・・」
ララ「ぁあ!鯨さんはお星さまになれてTHE END!
(*´ω`)感動的な最終回wめでたしめでたしw!」
安曽兄「・・・ぇ?・・・本当に?・・・」
みき「女帝の「国を守る思い」は、とてつもなく強かった!
って事よね勉強になったわ(亀山のポップコーンを食べながら)」
亀山「そうなりますね~(最後のポップコーンを食べて箱を手で潰す)」
安曽兄「そんな!ぐおおぉぉ!!許さんぞ!!!女帝サフィア!!!」
レイ「確かに、このまま見ているだけにはいかないっス!!」
女帝「フッ・・・。・・・・・・・・・(;´Д`)やり過ぎた・・・」
追記:「昇陽」としていますが実際は「サンライズ」とか言ってるじゃないでしょうか?。
「ちゅど~ん」ポーズはやっぱりキメないと締まりませんねw。