●題:続くじらさん10/5

女帝「(´・ω・)意外に早かったのう、弟よ。

  てっきり最後の最後でしか戦う事は無いと思っておったぞ」

鯨「(;´Д`)残念ですが、まずはこれをお納めくださいな」

女帝「Σ( ゚Д゚)そっそれは!酒飲みなら舌を出してでも飲みたい

  超極大吟醸酒!「美少年過ぎる魔神」!!!

  貴様っ!買収工作かっ!?(*´ω`)ず~る~い~!」

鯨「まずは飲みましょう?」ルミル「おっ!そうだな!」

ドラ猫「この盃にいれてぇなw」ププ「俺も~w」

女帝「(こいつら何処から湧いた、我が城だぞ?プププはともかく)

  まずは一口。(*´ω`)あ~良い酒だw沁みるw。

  ・・・で?「雷王剣を返せか?」」

鯨「う~ちゃんの良いおばさん役やって欲しいんだ」

女帝「は?いったい何を言っておる?w」

鯨「ここで雷王剣争奪戦を始めたら

  100回は負けると思うんですわ。

  そうすると、う~ちゃんは貴女を見損なう

  だから一旦雷王剣は返して欲しい

  稽古名目で戦闘ならいくらでも付き合う」

雷王剣「今後、貴様の正午の祝砲という馬鹿げた召喚を筆頭に

  一切付き合う気は無い事をここに宣言しておく」

女帝「あれは一部の者にウケていたのだぞ!?」ププ「言わされてたね」

追記:どんなんだよw「美少年過ぎる魔神」、い〇ちこみたいなCM作りそうw。

  正午の祝砲は最初朝の祝砲で考えてましたw迷惑だろ。

 

●題:続くじらさん」10/6

女帝「(子供を盾に、酒を餌にしたか。

  いや違うか、こいつなりに気を使ったのだろう。

  (;´Д`)しかし、この酒は美味いな!)

  いじめっ子は嫌いだと言っておったし

  露呈すれば嫌われるだろうな

  しかし雷王剣がある事が貴様の優位となるやもしれん

  ・・・と、ありえない事だけは言っておこうか?w」

鯨「雷王剣は「対人スタン武器」だから戦力ではないと思いますが

  「足止め」としては使えますから何とも?」

女帝「いやいやw「戦うから返せ」では無いのだろう?言わすなw

  正午の祝砲まで好かれておらんとは思わんかった

  (´・ω・)いい音出ておったのになぁ?」

ルミル「ガチで煩い」ドラ猫「二日酔いにあれはキク」

ププ「近所の老人から苦情来てましたが?」

女帝「(無視)しかし稽古名目だと手を抜くだろうが」

鯨「負けた回数分、三つの願い減らしましょう

  それでも負け続けるなら「この酒もう一本付けましょう」か?」

女帝「Σ( ゚Д゚)なんと!?どうした?

  「安酒飲みの鯨」では無かったのか?!!」

鯨「(;´Д`)こんな酒、こんな時にしか飲まんわ!」

ルミル「まぁドンペリみたいなもんだよな、これw」

追記:「酒飲み」という事が解ったこそできる交渉なのです!(ホントかよw)。

  とりあえず、ドラ猫は昼まで寝てんじゃねーよw。