●題:続くじらさん9/28
鯨「(;´Д`)「ダラダラと毎日を過ごしたい」ですか?
(´・ω・)b俺もしたい!未来永劫!」
女帝「(;´Д`)いやいや!何かしら趣味とかあるだろう?」
鯨「マイクラみたいな事をリアルでボチボチやりながら
不確定因子(あんた等)の対応で時間は経過しますぞ?」
女帝「例えば、お前ならなんだ?」鯨「・・・豆腐とか作ります?」
ルミル「どこの世界に「エルフの豆腐屋」何ぞ居るんだよ!」
鯨「そんなんここに一人居れば充分だろ!
なら不確定要素の対応として二コタの画面が映らないのを・・・」
ルミル「知るか。酒飲んで寝てられる金はあるんだよ俺は」
女帝「(;´Д`)炎の大剣が錆びてしまうぞ・・・剣聖」
ルミル「炎の精霊なんざ、そこの男の持ち霊の様に
「皆で食っちゃ寝する為だけの存在」でしかないだろうがw」
鯨「(;´Д`)いや、うちのが特殊なだけでお前さんのは違うだろうが」
ティ「解説しますと火属性の精霊で基本料理などはしませんw」
鯨「ジブ○の見過ぎだよな~w」鯨以外「(お前の事だよ)」
女帝「(;´Д`)母上様!ルミル殿はこれでよろしいのですか!?
ファンとして心配で心配でなりませぬ!!」
ティ「ルミルさんは、ここに居るだけでも奇跡みたいな物ですからw」
女帝「だとしたら!私が相手をするのはいかがでしょうか!!?」
ルミル「そのチート能力何とかしてから出直してこいやww」
追記:「そんなん~」何だったっけ?ハーフドワーフの質屋さんだっけ?w。
「二コタの画面」この日夕方一時間ほど表示されませんでしたw(全体)。
ルミルもティエンさんもこの日記に居るなんて奇跡だよw。
●題:続くじらさん9/29
ティ&女帝「(;´Д`)現代のエルフ像っておかしい!」
ティ「何か人間の奴隷になるの多くありませんか?」
鯨「正直エルフロリでも魔法使ったら強いんだよなぁw
まぁお話ですし、それだけ映えるんですよ(酒一杯目)」
ルミル「エルフショタでも体術とかやるから強いんよw
それ以外でも手先器用な奴は弓に行くし?
いや野郎でも魔法使い居たけどな(酒二杯目)」
ティ「そうですよ弓!別部族でしたがクロスボウ使いも居ましたよ!」
鯨「力弱くても幾らでもカバーできますしね
罠などで小軍勢なら完封できるでしょうよ(三杯目)
エルフの集落襲う話何ぞ付き合いたくも無いなw」
ルミル「そこは貴族のボンボンのヤンチャを止める話とかだなw
金欠で首を横に振らせない感じでw(四杯目)
そりゃ必死でボンボンを無力化するのさww」
女帝「文章だけで解らんが、何故エルフがオークの生殖器を(五杯目)」
ティ「Σ( ゚Д゚)文字だけでも見るんじゃありません!
薄い本のネタですね・・・年中発情期ですか?」
鯨「産まれ難い設定から良く使われますよねーw(六杯目)」
ルミル「まぁ馬鹿は一定数居るけどなw(七杯目)
若いのが人の里で~とかなww」鯨「そりゃ馬鹿だww」
ティ「(;´Д`)そろそろ飲み過ぎですよ?御二方・・・」
追記:薄い本のイメージが強くなる時期ってありますよね~。
「変なエルフ」での想像話。王様の耳は~ってのは稀だった世界の話。
そりゃあ初級冒険者が森で迷って会ったロリエルフに話しかけたら
「いきなり飛び掛かられて関節技かけられた!」ってGMに言われたら泣くわw。
「御二方」最後まで書いて「女帝にも飲ませよう」と後で「五杯目」を書き込み
最後でおかしな事にw。女帝はティエンさんから隠れて飲んでたって事で。