●題:続くじらさん9/23

女帝「(´・ω・)どうしてリストラした者がここに居るのだ?」

鯨「「母上様」のお願いですよw「特急」に会いたいだっけ?」

ティ「私の子供の頃に会ってるらしいのですが

  記憶に無くて・・・会ったら分るかな~と」

天「来て貰ってなんですけど、会ってませんよ。

  会ったのは恐らく「別の」ティエン様でしょうね」

清掃員「(;´Д`)え?無駄足なんですか?」

女帝「丁度良いではないかw何か物申しても良いのだぞ?w」

清掃員「(;´Д`)いぇ特に・・・何も。

  女帝様こそ会いたいんじゃないんですか?」

女帝「忘れた頃に「やって来て」は魔力を無心しておったからのぅ

  あ奴との酒は美味しいと思わんし、話もツマラン」

天「まぁそうは言っても簡単には合わせられませんけどね」

鯨「おや、天使側からそう来るんですか、協定とか?」

天「「規則違反をしない限り領域を侵さない」だったかな

  何にしろ取り調べをするなら正式な書類を制作せねばならない」

ティ「(-_-;)そうだった・・・メンドクサ・・・」

鯨「まぁ来たんなら静養してけばいいじゃない?

  ・・・あ、所であの変な犬のお面はしなくていいの?」

清掃員「(´・ω・)あんな風習がある訳ないですよ、常識的に」

鯨「(;´Д`)え?「ニャー」とかは?」清掃員「無いです」ミャ「」

追記:任意同行中、案外鯨の鐘回しが良かった可能性がある。

  「特急」さんのイメージだけが悪くなっていきますねw。

 

●題:続くじらさん9/24

女帝「今日の女子遠泳大会はなかなかに盛り上がったな!」

鯨「(;´Д`)はぁ?いつの間にそんな事やってたんすか?」

女帝「そうでもしないと母上様他多数の方が

  参加してくれなかったからなw」

鯨「ぁあだから昨日レイや安曽兄が珍しく「昼間から飲もう」

  とか言ってきてたのか・・・まぁ何事も無くて良かったけど」

女帝「我も居るから大丈夫だw。とは言えあの亀山という男は・・・」

鯨「・・・ついに犯罪に手を染めましたか彼奴」

女帝「最初は「ドローンによる安全確認」と言っておったが

  満場一致で「胡散臭いから撤退して」となり

  強行したので迎撃、潜水ドローンが出てきたので

  水流魔法でドローンの速度を抑えつつ逃げる大会になったわw」

鯨「その割に女性陣からの怒気が感じられませんが?」

女帝「部下のララも「本気じゃない」とも言っておったしw

  適度な運動になったし良かったのだw。

  所で、聞いた話だとお主「水上戦闘」が苦手らしいのw?」

鯨「あ~、大地の精霊が使えないとガチンコしかできなくなるから

  嫌なのと、うちの水の精霊は大量の水扱うの適してないからかな」

女帝「(´・ω・)水の上位精霊使えばよかろう?」

鯨「コソコソやるのが性に合ってる人間が

  津波起こして楽しくなるはずないんすよw相性です」

追記:どうやってレイと安曽兄を引き込んだかは不明w。

  実はフローウムだけは参加してませんw。