●題:続くじらさん9/21
鯨「(リモートなら圧なく話せると思ったがダメダコリャw
「清掃員のこの目」は「小動物の目」だ「逃げる」。
どこまでも逃げる、異世界に逃げれるんだ、そりゃそうか。
どうしたらいいんだコレ?自分でも解ってんだ
「自分の生き方」そのものなんだから)
ぶっちゃけ異世界に逃げる前に
「旅人」で二億年飛んだ奴について話してくれない?
退職金とは別で情報料も出すからさ」
清掃員「・・・仲間を売れという事ですか?」
鯨「言わなくても良いよ、どうせ天使が動くさ。
その後「旅人」が消滅したら「ヤバいのが居た」
存続してたら「対処された」って推察する。
「旅人」消滅した時に来られても助けないからヨロシク」
清掃員「そのまま売り渡す可能性もありますよね?」
鯨「それでも口添えはするさ」清掃員「信じろと?」
鯨「「嘘つきの天才」程、嘘に慣れてね~よw」
清掃員「・・・アジトの場所とか言いませんよ?」
鯨「聞く必要も無いし、天使達は知ってるだろうよw
「二億年」の能力だけ解れば今は良いかな、悪用対策しときたい」
清掃員「・・・悪用?例えば?」
鯨「正直、想像つかんから身構えるだけしときたい感じさw」
追記:清掃員は主人公設定の無い鯨と同じ行動をします、メンドクサイw。
最初は首元ひっ捕まえて説得しようとしましたが、目逸らししたんで没w。
地味な難産日記となりました、もう少し活用したい人でした。
●題:続くじらさん9/22
「旅人」「特急」外見:二十代男性イケメン? クラス:魔術師
時間移動能力がありながら「移動先の時間が「稀に飛ぶ」。
例:二年前に飛ぼうとしたら二百年前だった。
例:二年前に飛ぼうとしたら五千年前だった。
例:二年前に飛ぼうとしたら六千年後だった。
洗練された儀式魔法を組んでいても「飛ぶときは飛ぶ」との事。
二億年の時は追われて逃げた時で、帰るのは死ぬ思いをしたらしい。
詩や小説、音楽関係の売買が多い。
鯨「(;´Д`)意図的にはできないって事か・・・」
清掃員「・・・嘘かもしれませんよ?」
鯨「今は納得したから、それで良いわい。これ情報料。
あ、奴隷売買とかで人泣かすなよ?その時は助けんから」
清掃員「普通にしてますよw商売なんで」
鯨「(´・ω・)その割に悪い噂を聞いた事無いんだが?」
清掃員「「商品」が精神崩壊していては成り立ちませんからね
その辺は「この先の人生ここで過ごすよりまだまし」
と思っていたいておりますよ」鯨「成程」
亀山(画面外)「一回取引しようかなぁw」
レミィ(画面外)「(*´ω`)モノによるわねぇw」
鯨「こいつらを商売相手にしてはイケナイと忠告しておく」
ティ(画面奥)「すみません「特急」さんにお会いしたいのですけど?」
追記:最初はもっと凄い系の魔術師だった気がしますが抑えましたw。
多分声優は石○彰さんw。