●題:続くじらさん9/12
う~「(*´ω`)皆で作った焼きそば美味しいのじゃ~!w」
鯨「鉄板前でかき混ぜ作業辛かった、これで「試練」クリアだな!」
女帝「うむ?!焼きそばは美味しかったし「認めて」やるが
「試練」とするとは言っておらんぞ?」
鯨「・・・・・・(;つДと)騙されたぁあああ!!!
もうヤダ!!焼きそばつまみに酒飲んで寝る!!!」
レイ「流石にあの流れは「試練」関係だと思うっスね・・・」
女帝「安心せいw今回はこの休暇自体を試練としてやろうw
ぁあ鯨はあのままにしておけw我も飲みたい、酒をw」
ティ「・・・だいぶ飲むんですね(;´Д`)程々を知りなさい」
女帝「時間があり過ぎるのも辛いのですよ母上様w」
天「少しお話よろしいですか?ティエン様」
ティ「貴方は~え~っと天使の?何でしたでしょう?」
天「ここだけの話にして頂きたいのですが・・・
(;´Д`)女帝サフィアの存在について問題視されている「方」も」
ティ「(;´Д`)「旅人」についてグレーであるがOKは出てましたよね?」
天「今回、国単位での事象改変、千年以上の時間操作があります
奴隷売買程度の話ではありません、どうか御注意を」
ティ「・・・問題は「旅人」であって、破壊神が動く事は無いでしょ。
・・・(;´Д`)さすがに無いですよね?鯨さん!?」
鯨「ぇえ?。まぁそれも仕事ですしwでもまぁ無いでしょうねぇ~w(酔)」
追記:大丈夫じゃない?土地なんて腐るほどあるんだし(適当)。
ティエンさんは事務で、破壊神等と繋がりが薄かったって事です。
「壊すの大好き!」か「無関心」しか知らないからなぁ・・・。
●題:続くじらさん9/13
女帝「という訳で「四つ目の試練」は
「四話中に旅人のリストラ」だw頼んだぞw」
鯨「ん~ん?(少し酒が残ってる)ワンワン煩いから?」
女帝「「本」の所持を偽った、それだけで十分だw
正直どれだけ嘘をつかれていたかと思うと腹が立つわ」
鯨「ん~尋問して「旅人」の内部を聞き出すとかせんの?」
女帝「尋問が得意な者も居らんし、後腐れなければ良いわw
今回解ったが我に「異次元侵攻」は性に合わんww」
鯨「(なら今回も)」女帝「顔に出ておるぞ?今回「で」終わりだw」
鯨「(;´Д`)。じゃこっちで少し勝手してもいいんかいね?」
女帝「うむ、退職金も出す。下げた分、お前にやろうw
証書も取っておいてくれ?責任はお前に丸投げするw」
鯨「承知しました、全ては女帝サフィア様の為に!」
女帝「(*´ω`)心地よいが、プライドは持て弟よw」
鯨「あいあい。こうなると海での話は続くって事ですかい?」
女帝「海にも入っておらぬではないか」
鯨「温水プールがありまっせ?」女帝「スイカ割りが禁止だったw」
鯨「ホテルでコンロやバーベキューセット借りれても
ビニールシートは借りれませんでしたなw
リアルで暑い時にという欲が邪魔をしますねぇww」
女帝「(*´ω`)いっそ寒中水泳大会・・・」鯨「絶対ヤダ!」
追記:元々距離置いてましたしね彼とはw。
鯨は結構簡単にプライドを捨てます、「最後の」以外は。