●題:続くじらさん9/6

鯨「あ~第三の試練に入る前に女帝さんやお話が~」

女帝「我はこれから「びきに」を買いに行かねばならん!」

鯨「え~「本」をそちらから盗まさせていただきました

  できれば「今後の試練等」の交渉がしたい」

D「(;´Д`)今、使うのかよ」鯨「正直使い所が解らんw」

女帝「(´・ω・)何処に在った?いや「旅人」か?」

鯨「そうで~す」ララ「(女帝の話を聞きだすのもアリか)」

女帝「あやつには「本を持っているか」聞いたが

  嘘をついている様子も無かったが・・・上手だったという事か」

鯨「話術師としての才能があるのかもしれませんなwそれで~」

女帝「それに何をしたとしても我に影響はない

  もはや我は「英雄」として皆の心の中に居る

  二億年時間があったのだw対策はしておるよw」

鯨「え~キ○肉マン王位争奪戦みたいにページが焼けたら

  その人物が消えちゃう設定とか無いの~?w」

女帝「高位魔術師千人単位の儀式魔法辺りならできるかもな?

  (´_ゝ`)阻止するがな。で?返してくれるのかな?w」

鯨「(;´Д`)それでも、こちらとしてはタダでは嫌っすわw」

女帝「(´・ω・)それもそうだな、何だ?金か?」

鯨「二冊返すから安曽兄の「かなしみ」何とかしてくんね?」

女帝「ふむ、全冊で三回。そのうちの一回という事なら」

追記:キン○○ンでも良かったんですけどね?w。

  本焼けば無傷って事もないでしょうが「面白くない」のでw。

  魔術師百人辺りで楽にできそう、そして楽に潰されそうw。

 

●題:続くじらさん9/7

安曽兄「( ゚Д゚)お待ちください!それでは私の・・・」

鯨「(;´Д`)え~早く海に行かないとクラゲ出てきちゃうやん?」

女帝「良いではないかw血気盛んな若者は大好きだぞ?

  安曽兄とやら、お主の「特攻の覚悟」見事であった

  自分が散ろうとも友を信じる思いは「かなしみ」を超えた」

安曽兄「女帝サフィア・・・(´;ω;`)ウッ・・・」

女帝「・・・という事にしておくwさぁ海に参るぞ!w」

安曽兄「(;´Д`)ぇ~」鯨「(まぁ安曽兄の気持ちも解るわ)」

女帝「正直あれだけの「覚悟」があれば

  「お前らの兎王を呼び出す」事が出来て勝てるだろって事だ」

鯨「やはり女帝は並行世界から苦手意識のある物を呼び出している?」

女帝「(´・ω・)正しくは知らんが、ほぼそんなスキルだ」

鯨「じゃあ何故「同じ物」じゃないんだ?「服」も「鐘」も」

女帝「我に相応しく無いからではないか?」

鯨「・・・そうか。女帝「鐘」もな「違う」から勝てるぞ」

女帝「・・・ぁあ!wそう言えば錆びて鳴らない鐘であったなw

  次回からは修正しておこうw忘れておったわww」

ララ「(*´ω`)鯨さん墓穴掘るの得意な方よね~w」

鯨「(;´Д`)ぁああぁあ・・・二つ目はオイラの試練を・・・」

女帝「却下だwさあ明日から「群青の海でワクワク冒険」だ!www」

ティ「(;´Д`)く、鯨さんふぁいとぉ~・・・」鯨「orz」

追記:「安曽兄は見逃してやるが鯨、オメーは駄目だ」w。