●題:続くじらさん8/31
鯨「彼氏居ない歴二億年の女帝様ご機嫌麗しゅう~w」
女帝「Σ( ゚Д゚)んなっ!?」安曽の近距離射撃!回避!。
女帝「(危ない!あれは持ち直せてなかったら当たっていた!)
何を言うかw我の物語には数々のロマンス書されておる!」
ププ「お前等~無礼な事すんなよ~?」安曽「解った、もうしない」
鯨「何だよプププ、えらっそーに」ププ「騎士様だから偉いぞ!」
女帝「ぉお、その者はこの度騎士として雇ったプププだw
どれどれwモフらせろw膝上に来るがよい~w」
ププ「そうだぞ~女帝様に無礼働いたら一発喰らわすからな~w」
鯨「(どうする?)」安曽「(限界まで。屁はお前が受けろ)」
鯨「(;´Д`)女帝に聞きたいんだけど、いや聞いて欲しいんだけど
オイラは「本の中の人物」認識は無いんだよね
例え「どこかの物語の人物」としても
その「本」は破壊不能だと思ってるんだわ」
女帝「・・・その「本」が破壊される可能性が在るなら
多数の神が阻止するだろうな・・・で?」
鯨「「女帝の本」は多分誰も守ってなくね?」
女帝「「原本」は不明だ。が、守られていない訳ではないw」
鯨「それは・・・」女帝「w内緒だwww」
安曽の近距離射撃!回避!プププは逆立ち放屁のポーズ!
安曽は逃げ出した!鯨も逃げ出した!プププは逆立ちのまま追走した!。
追記:鯨が煽ってますが「非戦闘時はかなしみ具現」しないだろうと思ってます。
でも来る前にトイレに行ってますwww。
鯨の「本」はアカシックがどうとかの話ですが、あまり考えてません。
プププは室内なので放屁するのは自発的に止めていますw。
●題:続くじらさん9/1
梟「やっぱり一番豪華な個室は女帝さんが使ってますね~」
鼠「ここから探すか?」梟「何かありそう?魔力的なの」
鼠「全部マジックアイテムだな、酔いそうだw」
梟「時間もかかますね止めましょう。参謀ワンの部屋行きましょうか」
鼠「場所解るか?」梟「隅っこな気しません?w」
鼠「(;´Д`)それ、好かれてないじゃん・・・」
梟「・・・ここ」鼠「「旅人」って書いてあるな」
梟「解錠して、お邪魔しま~すwあ、大正解、服に見覚えあり。
そして場違いな金庫がありますね~w」
鼠「(;^ω^)魔法が何重もかけられてる、手出ししない方が良い」
梟「・・・(*´ω`)帰りますかw」鼠「多分それが正解」
皆と合流した梟「カクカクシカジカ」鼠「「本」か話の鍵」があるw」
鯨「ありがとう(´_ゝ`)さてどうするパーティも終わってしまったし?」
安曽「私は一旦就寝を取る」鯨「寝るんかい!wおやすみ~」
レイ「止めないんスか?」鯨「女帝は寝てても回避するからw」
鼠「金庫はスタンダードな大きさの物だから大人三人位でないと~」
鯨「Dは動く気ある?」レイ「ド○えもんっスね」
D「盗むかどうか「モノ」見て判断していいか?」
鯨「二度手間じゃないか・・・もう好きにしろw」
レイ「鯨さん、私も手伝って良いっスか?」
鯨「ちなみに一番やって欲しいのは女帝の相手だ(;´Д`)」
追記:鏡も光の加減を調節する魔法とかかかってるんだろうなw。
梟さんの手癖がだんだん悪くなっていくww。
安曽が寝たのは女帝は寝てても動けるのを知っているから。