●題:続くじらさん8/24

ティエン「(私はあの「鐘」を知っている。

   正しくは後から「調べた」、満月鯨の「傷」。

   管理神達が混沌に落ちていった混乱した世界で

   支えても嘆願しても壊れる事が決定した世界で起きた

   どうしても直せない、埋まらない「穴」。

   どれだけの魔法や奇跡を用いても、どうにもならない

   かいほうの想像さえ許されない、現象。

   「マリア」という、その少女の代わりを

   私が演じればいい、そう思った時もあった

   その前に満月鯨は次のステップに行かされてしまった

   いや、私は確実に突き放した、無視をした。

   彼は何年もかけて創造主格破壊神を退けた。

   私の、私の?私達の?思惑通りに?

   その時には彼との溝は修復不能だったし、涙も無かった

   自業自得だ、だけど後悔は生まれてから一番した。

   良く分からない創造主格破壊神との戦いの話を書き終えて

   やる事も無いから「花」陣営の第二書記官やって

   彼と接点を得た時は神殿に響き渡るほど嬉しかった。

   嬉しかった、本当ですよ?生まれて・・・三番目?うんw。

   ・・・きっと貴方はあの「幼少期の想像の暴力」に勝てますw。

   ぁれ?一話使っちゃって良かったんですか?良い?あ、ハイ。」

追記:奇跡を使っても本人が望まないから生き返らない。

  これだけ見ると人でなしの様ですが、助けてはいたんですよ?。

  人とエルフで「進む」スピードが違うんですよね、どうしても。

 

●題:続くじらさん8/25

安曽兄「(かなしみ具現は「重ならない「かも」しれない」!

  私が突撃してっ!どちらかになれば!猶予ができる

  「かもしれない」!)女帝!カクゴォ!!!」女帝「w」

鯨「ララさん」ララ「(;´Д`)他の人でも止めれるでしょっ!っと!」

人面犬「ララさんは縄を出して瞬時に安曽兄を縛り上げた!

  女帝は・・・兎王状態で鐘を持っていた!」

ララ「話は聞いてたけど私じゃなくてニャーさんでも・・・」

鯨「んぇ?あぁごめん。「ちょっと漏らしたからシートありがとう」

  って言いたかっただけなんだ」ララ&ティ「・・・(;´Д`)そう」

ミャ「(少し頭を下げて)女帝サフィア、踊りますかニャー?w」

女帝「(´_ゝ`)・・・何?」鯨「この隙に逃げるかな~」

ララ「(*´ω`)大丈夫よw「良い所で止めたから」w」

ミャ「(´・ω・)女帝、ララはカメラに安曽兄が入る前に「止め」ました

  しかし貴女はカメラに写ってしまった「鈍器のような物を持って」。

  「ただ、寸劇が行われた」それで良いではありませんか?」

女帝「・・・あの男の罠か?」ミャ「そこまで賢くないニャーw」

鯨「(;´Д`)あ~少しずつ股間が不快になって来た・・・」

ララ「締まらないわねぇw」ティ「カッコ良くないですねぇ・・・」

鯨「そんな物は最初から無いし必要無い。

  それより、あの能力・・・何となく解った気がする」

ララ「マ?」ティ「(マって何?)」鯨「綺麗すぎ。あの鐘は鳴る」

追記:安曽兄回を一話使いたかったのですが省略されました、残念。

  鯨のお漏らしは五話位前から決まってましたw。

  ここで「かなしみ具現」の上限に自分も初めて気が付きましたw

  この後、猛禽類の羽根位なら楽に具現できそうなんですが・・・謎。