●題:続くじらさん8/5
安曽「兄さんの「あの」状態について話し合いたいのだが」
鯨「(;´Д`)このメンツで?」亀山「こちらの台詞だがねw」
ララ「(ネイルを見ている)」みき「アイスティードゾーw」
安曽「継続時間と対処法について。想像込みでいい」
鯨「フローウムの話だけだな。解除法はそこの想像だけになる。
継続時間は「女帝を倒すまで」だろう」
亀山「恐怖に打ち勝った時~ってかw
恐怖してるのに勝てって無理ゲーじゃないですか?w」
みき「そうとばかりとは限らないさ。「恐怖」だけに勝てばいいのさ
「あれ?こんなもんだったのw」だけでも戻るはず
( ゚Д゚)当てずっぽうだけどねwww」
鯨「ぁあ!そんな感じでも行けるな、それでも大変だろうけどw」
ララ「「作者」からは情報引き出せないの~?
何か言ってたよね?「裏設定があった」とかぁ~」
亀山「(´_ゝ`)アホみたいな文章量でね。最後の方を読んでると聞いた
僕も二章までは読んだよ。D君の方が少し速いかな」
鯨「オイラは三行読んで、挿絵の確認と行間見て辞めたw」
ララ「私も似た感じかしら?一行だったけどwww」
安曽「何故Dが速読できるのだ?読書家とは聞いていないが?」
亀山「妖精の関係じゃないか?生活様式とかに惹かれたのかもしれん」
鯨「「あの」世界、ノームは居ないけどな・・・」
追記:指輪物語を最初に見た時「三行読んで~」でしたw。
「あの」世界は鯨が魔王として活躍?してた世界の事です
ホビット的なのは居ました。
●題:続くじらさん8/7
??「もうだめだぁ!お終いだぁ!!!」
ドラ猫「・・・なんやシケた顔したあんさん。
「ノンアルコールビール」でも飲みやぁ」
ププ「お先真っ暗な世の中、ほらほら飲んで!w(牛乳)」
亀山「どうせ上司がクソとかなんでしょう?w
喋って楽になるのも手ですよwあ、レミィさんおつまみ!」
レミィ「お客さん最近来られた人だよねぇ?
うちは「ノンアルコール」って言ってくれれば
何でも出すよw。あ、「解散」って言ったら逃げてねw」
??「ぅうぅ、人情とアルコールが枯れた体に染みてきやがる!
私「旅人」という組合の平社員をしてまして
今回の取引先が「頭が切れる癖にアホ」でして、ぇえ
上手く話が行くよう手配したんですが・・・
失敗して!文句言って!私を責めるんです!。
でも次の手がねぇ?ぁあ!私は「旅をする」能力と
「少しのウソなら絶対バレない」能力しかないから
この難局を乗り切る知力が足りない!!!」
ドラ猫「(*´Д`)深入りする気は無いけど
奢ってくれたら貸したろかぁ?「悪知恵」www」
旅人「本当ですか!?なら、一回答毎に一商品奢ります!!」
全員「了解~www((・д・)チッ、飲み食べ放題じゃねぇのか!)」
追記:「旅人」は世界の次元を超えて商売などをする特異集団です。
基本中立なのですが「自分達のルール」で犯罪も行います。
しかしプププに牛乳を飲ませる事に気持ちが集中していますねw。