●題:続くじらさん7/28
人面犬「数日前ティエンさん召喚後、勇者の部屋」
ルミル「俺の苦手意識って何だと思う?」
鯨「(;´Д`)ん~?弟じゃね?後は知らん」
ルミル「聞くだけだとケツまくって逃げるレベルだろ?
(´・ω・)俺、弟出されても「焼ける」ぞ?」
鯨「そこは少しは悩む所だろ~にw」
ルミル「いや、何とかなんねーのかなと思ってな~
お前が「女王」倒してメデタシメデタシってな?」
ティ「駄目ですよ、任せっきりにしては(本を見ながら)」
ルミル「だから俺が前出て戦うイメージが欲しい訳よ
つか「本」なら「焼け」ねぇのかとかさ」
ティ「「鯨さん」だって人間でしょう?彼女もエルフなんですよ
まぁルミルさんなら人間も「焼失」できるでしょうが?w」
鯨「あ、やっぱりできちゃうの?怖いなぁw」
ルミル「自動魔法防御とかがかかってるから、お前は無理だな
寝てる時、尻に火を点ける事位はできそうだけどなw」
鯨「(;´Д`)やるなよ?。「女王」の剣術も相当なんだろ?
そこはルミルでも対処できるよな?」
ルミル「いや俺のはテキトーだからw」
ティ「真面目にやれば剣聖ですよ」鯨「知ってるw」
ティ「(さて、私は・・・どうしましょうかねぇ?)」
追記:ルミルの一番の悩ませる所は基本やる気が全くない所かなw。
ティエンさんもどう行動していくかも決めてませんw。
●題:続くじらさん7/29
人面犬「数日前、ティエンさん召喚後」
レイ「一般の人間にとって「女王」はどうなんスか?」
ティ「基本「人間は敵」ですが、服従すれば
国民として迎えてくれる・・・ハズ。例外もありますが」
ミャ「例外とは?」ティ「(;´Д`)面白くない奴ですかねぇ?」
鯨「不意にエンカウントしたら服従したフリでもいいかもしれん」
ルミル「あ~俺、それで行くわ~w」鯨「そやな~w」
ティ&フロ&ミャ&ララ&レイ&安曽「(絶対しない奴だ)」
陸「((*'▽')女性と戦うなんて僕にはできないから、そうしとこw)」
ププ「あの~もしかして、悪魔は駄目でしょうか?」
ティ「・・・(;´Д`)ナニコレ?え?悪魔なのコレ?
鯨さんよく生かし続けてますね?w」
鯨「(;^ω^)まぁプププのお蔭で世界救われる(予定だ)からw」
ティ「へぇ~。あ、「女王」は悪意感知の魔法使えるんで
友好的(笑)悪魔も少数ですが仲間として居ますよ?」
鯨「仲間に入るムーブ繰り返して崩してけるほど頭悪くないんだろ?」
ティ「(´・ω・)そんな事考えてたんですか?」鯨「少しはw」
ティ「止めといた方が良いですよ。ぁあようやく一章読み終わりました」
レイ「な、長かったっスね・・・一章では何が?」
ティ「人間との戦争で勝利したエルフが再建して「女王」になる所?」
ルミル「(後七章、書いた奴アホだろwあ、こいつかwww)」
追記:りっくんだけが服従ムーブしていきますw。
悪魔も仲間っていうか下僕にしてたんだろうな多分。