●題:続くじらさん6/13

ププ「話出たなら、あの勇者どうにかなりません?」

鯨「(;´Д`)出来たら最初から苦労せんわ」

天「できれば再度勇者として活動再開してもらいたいが」

鯨「また自称戦士に戻るぞ、それでいいのか?いいけどw」

天「勇者として混乱世界に放り出せば英雄譚が完成するから

  勇者として使いたいだろうさ(´_ゝ`)上の欲だがな」

ププ「魔王から良い物になる話をでっち上げたらどうか?w」

鯨「良い案だが、その敵をどう設定するかだな」

ププ「(マジ?こいつら。話通す気?)」

天「ただの悪役だと同調して加勢する可能性はあるな」

鯨「誰か適当に誘拐されてくれるとスンナリ動くかもしれん

  あくまで仮の話だが。あくま繋がりで聞いてきてくれん?」

ププ「(;´Д`)なんでシャレで俺様が動かんといかないんだ・・・」

鯨「雑談程度に聞いてくれればいいんだ、好きな子ランキング的に」

ププ「だからなぁ?」鯨「食費少し肩代わりしてやる残飯やけど」

ププ「アイアイサー(≧▽≦)悪魔の聞き込みは凄いぞ~w」

天「(´_ゝ`)・・・そんな話で進めるのか?」

鯨「(;´Д`)あの男の頭の固さを認識する為でもある

  かったいぞ~wあいつの頭、あんな奴作った奴の気が知れん」

天「(´_ゝ`)恐らく最初ゲームに興味が無く適当にやってたら

  案外面白くなったけど主人公以外に興味が行ったのだろう」

追記:プレイヤー「うっへw酔った勢いでクソゲー買っちまったよwww

  こいつが勇者?ザッコw(漫画見ながらクリック連打)

  神キャラ(*´Д`)キター!パーティー一杯!雑魚除外w

  ゲームクリアー!いや~案外良ゲーだったわーw

  勇者?居たっけ?いいやレベルだけ上げとこwww」こんな感じ。

  つまりここでばらすと「ゆうしゃはここで魔王倒してない」設定w。

 

●題:続くじらさん6/15

亀山「?おや!(*´ω`)こんな所にモルモットが!?」

ププ「(;´Д`)・・・スカンクデビルだ。間違えるな」

亀山「(*´ω`)そうか、そうかw。すまなかった一品奢るよw

  魔界の何処から来たのかな?中層辺りかな?」

ププ「いや上層から。でもすぐ下層へ行くの実力つけてやるぞ!」

亀山「(*´ω`)下層か~あそこは千年級の悪魔が雑魚だからねぇw

  きっとできるさ!多分恐らく、確率的に低ゲフンゲフン」

ププ「(なんだこいつ、同族の臭いがする)」

亀山「(*´ω`)毛一束くれない?」ププ「(悪寒!)お断りだ」

鯨「(;´Д`)虐めないよーに。一二本はもう取ったでしょ?」

亀山「(*´ω`)君の陰毛だと困るだろう?」鯨「うっせぇw」

ププ「何このオレオレ詐欺しそうな人」亀山「失礼なw」

鯨「悪の科学者だよ、下手すると自分が増えるぞ。やったねw」

亀山「(*´ω`)増えないよ?敷地から出さないし?」ププ「うぇぇ」

鯨「スカンクの細胞ならあるでしょ?何したいの」

亀山「(*´ω`)え?「何となく」?科学者の感?」

鯨&ププ「それ信じちゃいけない奴じゃねーか」

亀山「(*´ω`)いいじゃないかwワクワクするんだよw

  奇怪でもモルモットが人の言葉を喋るのとか「何とな~く」w」

ププ「(;´Д`)こいつと同じ机に座りたくない・・・

  あとスカンクデビルだ!わざとだったのか!」鯨「だろうな」

追記:尻尾は無いけどスカンクに似たモルモットも居ますよね~可愛い。

  ここの魔界の設定は下層に行くほど上位種です。

  本当に千年級が雑魚かどうかは行った事が無いので知りませんw。

  何か知らんがワクワクしてる亀山面白いなw。