●題:続くじらさん6/5

スカンク?「今日から「すかんくさん」はっじま~るよ~!!」

「すかんくさん」OP「レッツゴー放屁」イントロから

♪渋めの臭いが街を包む時~そうさ、アイツが現れる~

 可愛い姿に惑わされるな!ヤツはそうさ悪魔だぜっ!

スカンク?「(´・ω・)・・・ぇ?長い?仕方ねぇなぁ。

  俺様はスカンクデビル!名前は「プププ」だ、よろしくな!。

  つい先日「生まれた」んだが有能過ぎて、もう配属さ!w

  噂では妖精界に放り込まれる筈だったらしいぜwどんだけw

  体長は中型犬レベルだが、俺のポテンシャルはそこじゃねぇ

  そう俺には「隠し必殺技」があるのさ、その恐ろしい技は~」

鯨「わ!なんか居る?!アライグマ?アナグマ?イタチ?」

ププ「(≧▽≦)愚かな人間よ!その様な下位種と

  スカンク様を同意に扱うとは!正しく万死に値する!w」

鯨「(;´Д`)うっへ!くっせぇ奴やん。何だよゴミ漁りか!?」

ププ「愚かな!よく聞くがよい!いいか!!グオオオ!(腹が鳴る)

  ・・・腹が減っては戦はできぬと言うだろう?」

鯨「・・・残飯ならくわせてやらんでもない、こっち来い。

  (。´・ω・)ん?お前、蝙蝠の羽根みたいなの生えてんな?」

ププ「勿論!俺様はスカンクデビル!悪魔の中では上位種よ!!w」

鯨「(アホっぽい悪魔やなぁ、様子見か。害しかないなら・・・)

  店内で屁されたくないから外で食べろな」ププ「(´・ω・)」

追記:妖精界に居る時にぶち込んでやろうとしてましたw。

  男爵バフォブブブの転生先ですw記憶はありません。

 

●題:続くじらさん6/6

勇者「よく来た我が僕よ!私こそ時期大魔王候補!

  我に従うがよい!いや従うべき!そうすべき!」

ププ「・・・いや俺様、別に誰かに呼ばれた訳じゃないし?

  好き勝手やるし?飯食ってるし?邪魔すんなw」

勇者「良いのか~?私の戦闘力は~え~っと~?

  鯨さん、こんな時何と例えればいいんでしょうか?」

鯨「(窓から顔だけ出して)戦闘力なら53万かな?

  ドラゴン討伐余裕アピなんかもいいけど、やり過ぎは禁物」

ププ「wドラゴン余裕てw変な仮面してwww

  ただの変人にしか見えないな!ゲラゲラwww」

人面犬「勇者は鉄格子用の鉄棒をひん曲げた!」

ププ「?Σ(  Д )    ゚   ゚」

勇者「ど・・・どうだ・・・!?(*´Д`)ハァハァ

  魔王に悪魔!これこそベストマッチ!!さあさあ!」

鯨「(パワー系じゃないから筋力は人間の範囲だわな~)

  ベストマッチかどうかは知らんけどなw」

勇者「!?さては鯨さんもこの悪魔を狙って?!

  この人は悪魔であれば全て○○する人!いけません!」

鯨「(´・ω・)間違っちゃぁいねぇけどよぉ?」

ププ「そうなのか!道理でうさん臭い奴だと思った!(ガツガツ)」

鯨「(ならそのまかない飯喰うなやw)そっちも大概だろ」

追記:めんどくさい奴が合流しました(鯨視点)。

  プププはギャグ体質なので目玉が飛び出ます(えぇぇ)。

  書かれていませんがビルの裏道での会話となってます。