●題:続くじらさん6/1

鯨「魔女って言うから魔法使いかと思ったら

  原型が魔女なだけのゲテモノじゃないか・・・」

安曽「交渉不可でお前的には「ヤリ」やすかっただろうが」

鯨「攻撃モーション入った途端に眉間撃ちする、お前は怖いわ。

  安曽兄は手甲の使い勝手どうだったの?」

安曽兄「え~っと、魔法防壁みたいなの通してましたよね?」

鯨「あれ意図的にやってたんじゃないのかw」

安曽「なら手甲に魔術的な物も組まれてるんでしょうね

  帰ったら詳しく「鑑識」かけてみましょうか」

安曽兄「魔女が巨大化した後に「掴み」を使ったんですが

  (;´Д`)これ十円位簡単に曲げられますよ?怖いです」

鯨「(;^ω^)派手な部分破壊やってんなぁとは思ってたw

  安曽は銃の調子良かったの?「全部」使ってたけど」

安曽「お前がヘイト買ってくれた御蔭で「楽しめた」

  あのドワーフ常に雇いたい名工だな」

鯨「(最後辺りは口笛拭いて撃ってたしなぁこいつw)

  鎧も良かったけど、そこそこ金持っていかれたなw」

安曽「何、「魔女」の溜め込んでいた物で±0にできる。

  「楽しい遠足ができた」そういう事さ」

安曽兄「あ、指痛くないですねぇ(指わきわき)」

鯨&安曽「(;^ω^)(´_ゝ`)遅ぉい!」

追記:最初は女性でしたが巨大蜘蛛化しましたw。

  口笛どころか歌いそうになるほどハイになってましたww。

 

●題:続くじらさん6/2

ミャ「(´・ω・)そろそろ妖精界も飽きてきたニャー」

鯨「Σ( ゚Д゚)なんという鶴の一声!他の方は?」

梟「(*´ω`)お店してるレミィさんが羨ましいから

  そろそろ帰りたい気持ちはありますね~」

ララ「ここに居ると何だかんだと出費するから

  どちらでも構わないわ、帰ったら研究所だし?」

レイ「レミィさんと干支牛神様とルミルさん辺りの御都合は?」

干支牛神「シナリオは終わりましたし?いいですよ」

ルミル「必要なら会いに行くから問題は無い」レミィ「(・д・)チッ」

鯨「アメリアとか亀山、安曽兄弟はいいの?」

アメリア「ここはもう楽しんだって事でいいよ~w」

亀山「みきさんも戻るし、鉱石も・・・まぁ良いだろう」

安曽兄「待ってください、弟がここに来てとても生き生きと・・・」

安曽「(;=ω=)帰り支度始めますよ、兄さん。

  私より生き生きとしてた方はそこに居ますよ?」

天「(´_ゝ`)現世に帰る意味が解らん」豚子「Σ( ゚Д゚)先輩!?」

モリカケサクラ「(*´ω`)(≧▽≦)(;^ω^)帰りたくは無いかな~」

干支牛神「定住されてもいいですが、私の管轄ではなくなりますね」

ルミル「数十年妖精界で暮らして帰ったら人類消滅か

  自分だけ老人かどっちか選ばしてやろうw天使も含めてなwww」

四人「・・・帰るかぁ・・・(選んだ逆をやられたら嫌だし)」

追記:天さんは仕事できるし好きだけど壊れるんだよねwお大事にw。

  案外ルミルも妖精チックな悪戯するんやなぁと思った。