●題:続くじらさん5/30

人面犬「干支牛神の駐留所(妖精界近く)」

ルミル「うちとしてはカビみたいのを始末出来て良かったが

  そっちは良かったのかい?余計な事して」

干支牛神「悪霊でしたし問題はありませんよ

  鯨さんもダンジョン攻略楽しそうでしたし?」

ルミル「なんだ上手くいったのかw死亡フラグ立ってたのにw」

干支牛神「レミィさんにレクチャー貰いましてね~

  私もあと半年、穏便に存在していたいんですよ~」

ルミル「鯨の精霊共はなぁ~相手したくねぇなぁw」

干支牛神「貴方こそ好戦的だったじゃないですか?」

ルミル「「鯨」に戦う理由がねぇw清々しいわwww

  「負けで良いから御飯喰いに行かねぇ?」とかw」

干支牛神「元々そんな人だったんですか?彼は」

ルミル「・・・あんなんだった・・・と思う・・・」

人面犬「FF外から質問いいですか?」二人「居たのかw」

ルミル「てめぇも行動範囲だけはスゲェなw質問いいぜw」

人面犬「純粋な戦闘力としてはどちらが強いんですか?」

ルミル「(*´ω`)最終的には俺が消滅するだろうよ。

  俺の炎が奴の魂を焼けるかで決まるだろうが」

干支牛神「どうでしょうねぇ?決定打はルミルさんでは・・・」

ルミル「(≧▽≦)そういうこったw安心しな俺は敵役じゃねぇ!」

追記:結局、両者供に「本気で戦う理由が無い」んですよ。

  多分ルミルも魂削れるだろ。

  人面犬はやり過ぎたかもしれんが、誰かに質問させたかったんで。

 

●題:続くじらさん5/31

人面犬「耐熱仮面ドワーフさんのお店」

鯨「おいちゃん、鎧できとる?。あと小手だっけ?」

ドワフ「・・・ぁあお前か、どっちも出来とるよ」

安曽兄「連絡があったので来ました!」安曽「(´_ゝ`)」

ドワフ「w鎧はそこにあるから自分で装着しろ。

  まず銃を出しておくぞ、昨日まで掛かったからなw」

安曽「一度バラシていいか?」ドワフ「そっちでやってくれ」

鯨「(;´Д`)お客への対応悪くな~い?」

ドワフ「じゃかましいわ。最後は小手になるが

  指のガード、手甲部を主にしておいた

  「爪」は剣を固定できる「アーム」が出る仕掛けじゃ」

安曽「・・・外れたりしないだろうな?」

ドワフ「コツは要るが外れる事はない、ただし剣が「逝く」w

  普通の剣なら一撃で破損するじゃろうな!w」

鯨「(;´Д`)変態武器じゃないか。鎧こんでいい?」

ドワフ「良いじゃろう。板と鋼糸の複合じゃから

  修理が特殊だと思っておけ、その分動きやすいはずじゃ」

鯨「正直、皮鎧より動きやすい」安曽兄「手甲もピッタリです!」

安曽「・・・銃も問題ない。試し撃ちがしたい」

鯨「(;´Д`)そんな都合のいいシナリオがある筈が・・・」

ドワフ「エルフの魔女が悪さして困ってると村の奴等が言っとったぞ」

追記:わちゃわちゃした会話で解りにくいですなw

  鯨の鎧はメンテ難しいとかどうなん?と思うが「ノリ」でw。