●題:続くじらさん5/5

鯨「本日のZOO2はカンガルーにしましたです。

  増やす動物を豚、兎、カンガルー、羊にしました

  後は露店のグレード上げと敷地広げたりですね」

ミャ「金はいつもギリギリだなw繁殖にも金要るし」

鯨「通常価格に加え、%上げるのに金要りますね

  まぁ数回は通常価格でやって失敗で貰える確率上昇で

  60%位から勝負賭けていく感じですかね?」

ミャ「解らんお前はずっと追加料金払ってたニャーw

  まあそれはそれ、何故にカンガルーニャー?」

鯨「平原で一種類増やす奴でこいつにしようかな・・・と」

ミャ「なるほど、兎や豚には意味あるニャー?」

鯨「兎は繁殖止めようかと思ったけど繁殖を学ぶのにいいかな?と

  豚は課金ダイヤ産なので楽してぇと思いましたw

  羊は服に良し、食べれて良しって事でw」

ミャ「(*´ω`)不純な動機!( ゚Д゚)だが良し!。

  そういや花を沢山植えてあるけど乙女でも目覚めた?w」

鯨「( ゚Д゚)100%経験値目当てであります!証拠に並べ方が雑w」

ミャ「知ってたw。あと、このゲーム入り口移動できんの?」

鯨「出来たらやりたいけど、多分できない。

  庭友さんでも変えてる人居ないみたい」

ミャ「お前、友達居たの?」鯨「・・・半分返礼してくれんけどね;;」

追記:花置く時も連続でダンダンダンと連打してるからねw。

 

●題:続くじらさん5/6復刻版

トム「僕の名前はティムリーオータムス、トムとお呼びください。

  メインキャラ出ない僕から始めてしまって申し訳ありません、

  ルミルさんに「女に会え」とだけ言われまして、僕も?です。

  鯨という方からは謝られました、何故か売られた感じですねw」

人面犬「トムが部屋にノック入室するが、誰も居なかった」

トム(茶会準備はしてあるけど)誰もいませ・ん・・?ね?」

みき「(部屋の天井に蜘蛛のように逆さで)イラッシャイwww」

トム「・・・あぁお初にお目にかかりますトムと申しますw」

みき「・・・驚かないのね?自分でもどうかと思うけど」

トム「訓練場の戦いは見せていただいたので、独特な方だなぁとw」

みき「(床に居りて手を拭き)お茶を煎れますわね?

  その訓練場で「ブッ飛んで」しまいましてwお恥ずかしいですわw

  ( ^^) _旦~~どうぞ、紅茶ですが」

トム「良い香りの紅茶ですねw頂きます。僕に何か御用なのでしょうか?」

みき「、非常に面倒だと思うが、たまに会って会話したいのだよ。

  50代と聞いてね、昔をどう扱っていいのか解らなくなるのさ

  「全体的な私」は納得しても、どうもやはり私の核が・・・ね」

トム「僕なら構いませんが、鯨さんも似た御年では?」

みき「鯨君はね若い事居る方が楽しいのだよ、忘れたいのさ」

トム「・・・ルミルさんは・・・駄目ですかw」

みき「そこまで外れた年齢のモノの考えは要らないかなw」

追記:鯨は最終的に失敗しているから新しい物を求めたい。

  みきさんは成功してても納得できない過去がある。

  ルミルは~一応あいつも百歳超えなんでw。トムは知らんw。