●題:続くじらさん4/28

アメリア「今度消す時は高さ3mまででいいから~

  ついでに言うと広さも3mで。足場は確保で」

亀山「了解、次からはそのように指示します」

鯨「待ちの間、借り物ツルハシでゴリゴリしてていい?」

アメリア「バテない程度で崩落しないならいいよ~」

鯨「(;´Д`)クソゥ、マイクラで崩落MOD入れなかったツケか」

アメリア「人間に戻って違和感とかないの~?」

鯨「大体人間基準行動だったから指先は少し違和感あるけど

  ツルハシスッポ抜けたりはしないぞ・・・多分」

亀山「戻って窃盗とかしたら不自由なく暮らせますよ?w」

鯨「透明化極めたら犯罪やり放題だなw。やらんぞ?」

ルミル「透明化の魔法はあるからなw」アメリア「やだ不潔w」

鯨「不純動機だと精霊が「察する」んですわw裸族は黙らっしゃいw」

亀山「で「みきさんに人間的感情を戻す為にメス堕ちさせる」策を~」

鯨「Σ( ゚Д゚)話が唐突過ぎませんか!?そして過激!!」

アメリア「wwwあの人、動き凄いよねぇ。でも言うほど人外かな?」

鯨「少なくとも「今まで接してきた存在の言葉」で戻る気はしないなぁ」

アメリア「・・・(ルミルを指さして)その例外?」

鯨「あ~~~~~~~「そんなルート」で行くのか~~~~~~~」

アメリア「いいじゃん?ただの飲み会だしw」ルミル「(。´・ω・)ん?」

鯨「めんどくせぇ・・・」亀山「本当。同意しますよw」

追記:前の10㎥でどうやって消したんだろうと疑問があったので修正。

  亀山君がアメリアの指示に従うのも新鮮だな、物欲だけど。

  崩落MODは「入らなかった」んです、ガスMODも入れたかったw。

 

●題:続くじらさん4/29

人面犬「みきさんの修業場」

みき(この3秒後、奴の硬直が入る、それを「詐欺る」。ほら動いた。

  で、正面攻撃を受けて、その剣で別方向の攻撃を「詐欺」で受ける)

  (絶対にできない動きをする、それはいい。

  法則性がある、それが解らない「ロボ」のわりに人臭い)

  (強いて挙げるなら鯨君臭い、あ、安曽君かな?。

  亀山君はもっと人を小馬鹿にした動きをする)

  (ぁあ私の予知は何時・・・「最終戦」は何時になるのだろう)

亀山「みきさん?そろそろティータイムを取られたら如何?」

みき「・・・私は「時」が来るまで、ここに居ても構わんよ。

  ここに居た方が関節の消耗品代がかからない」

鯨&亀山(これ、同意するとBAD ENDの奴や(;^ω^)(;´Д`))

鯨「今回の事で魔王時代の奴等と通信ができるかもしれんので

  出て来られたら面白いかもしれませんよ?自分は嫌ですがw」

みき「・・・例えば?(行動不能になったので修復中)」

鯨「確率は低いけど「真飢王」倒した「白き剣」使用者とか?」

亀山((ボソボソ)来ますかねぇ?)鯨(多分来ねぇw)

みき「一瞬の顔見せか、瞬時に消されるか・・・かしら?。

  ・・・他に面白い方いらっしゃるの?w」

鯨「そこに純正のハイエルフ。他世界に呪術師、黒龍、魔工師・・・」

みき「wサーカスでも開く気かい?君はw・・・楽しめそうだwww」

追記:詐欺る=能力値は一定だけど現実にはあり得ない動きをした。

  仕組みについて不明だけど、その解析で「遊べる」とみきさんは思ってた。

  この中で来そうなのは黒龍が「命令」で来るかもしれん位、ちなみに男。

  「最終戦」はとりあえず「不明」。