●題:続くじらさん4/26

レイ「あ」  ドラ猫「おぅ賭けてかんか?」

人面犬「中央広場に向かう路上に茣蓙を敷いて

  ドラ猫が妖精相手にサイコロ賭博をしていました」

レイ「(座りながら)違法ですか?」

ドラ猫「そんな法律、妖精界にゃありゃせんわw

  パチンコできんなら、そりゃこんな事にもなるってモンや」

レイ「千円までですよ?。いつ来たんスか?」

ドラ猫「お前らの後ろからスッと入ったったわ

  電車の改札通るみたいなスンポーやw。

  はい、賭けた賭けた!半方ナイカ、ナイカ!」

レイ「(賭けられた物を見て)物でもいいんスか?」

ドラ猫「ゴミ以外なら何でもええで。コマそろいました!勝負!

  半!1,2の半!。兄ちゃん倍やツイとるなw」

レイ(ぁこれイカサマだ。まぁいいか千円だし負けるまでで)

ドラ猫(他の客の身ぐるみ剥いだら、こいつの金剥いでドロンやw)

天「楽しい事をしてるな?」ドラ猫「Σ(゚Д゚)ヒッ!警察の!」

レイ「あ、やっぱり駄目でしたか?w」

ドラ猫「かっ管轄外!ノーカン!ノーカン!」

天「「私の前でやるな」と言っている。意味は解るか?「ドブ猫」」

ドラ猫「はーい!撤収~!撤収~!」天「おい!」

ドラ猫「Σ( ゚Д゚)ヒィッ!?」天「夜は鯨の小屋で寝ろ、夜は危険だ」

追記:半町博打について詳しく調べさせられるとは・・・。

  最後はレイがスゲェ稼いだ所に天が来る話でしたがカットされました。

  天さんが悪人のようですねw気を抜くと煙草吸わせたくなりますw。

 

●題:続くじらさん4/27

人面犬「妖精界鉱山、アメリア鯨ルミル亀山パーティ」

アメリア「(;☆Д☆)えんやこ~らさ!(採掘中)」

鯨「「消滅」っと。少ししか手伝えんな~「全部」消せんし」

アメリア「大丈夫よ~♪要らない土の運搬だけでも手間だから」

ルミル「後、どんだけ消せるん感じなんだ?」

鯨「さっさと人間に戻っちゃったからなw

  町1つ位の体積の土砂は消さんと・・・」

亀山「あ、ならここから10㎥「消して」もらえます?

  ここの地層は「スカ」で固いだけなんで」

鯨「あいよ~。あ、ルミルさんや?」ルミル「何だ?」

鯨「戦わんからな?どうも虫の居所が悪い」

人面犬「鯨の「消滅」で手前10㎥近くが消滅した!」

ルミル「OK」鯨「サンキュ~。あ、「振れ」があるな」

アメリア「ん~でも微々たるもんだよ~。補強する~少し待ってて~」

亀山「(地質のメモを取りながら)鯨君、みきさんはどうしましょう?」

鯨「(;´Д`)え?無理。消すか放置の二択が99%」

亀山「あんな「天井や壁を走り」「目からビームを出し」

  「ケケケか罵詈雑言を吐き散らし」「もはや虫の動きをし」

  「時に巨大化や合体」をしても僕の上司なんですよw」

鯨「諦めろ、あれは汚らわしいw」亀山「残り1%を言いなさいw」

鯨「聞きたくないのに言わせんな!」亀山「P(゚∀゚)q」

追記:鯨の中の「消滅」因子をどう活用しようかと考えた結果ですが

  坑道掘れても発掘に向かないのでアメリアペアでの行動です。

  「諦めろ~」はも○○け姫のパロですw。

  「P(゚∀゚)q」はダブルゴートゥーヘルでヽ(゚∀。)ノウェ~いwテイストです。