●題:続くじらさん4/11
人面犬「妖精界に行くのは、鯨、梟、わんこ、安曽兄
安曽(蛙数匹)、D、亀山、ララ、モリカケサクラ
レイ、ミャー、レミィ、アメリア、天、サブ、豚子
人面犬、座敷童となった。用意が完了し全員待機中である」
鯨「う~も連れて行きたかったがなぁ・・・」
ララ「歯医者に連れて行かれるとでも思ってたわねw」
天「迷子になられても困るから、それもよかろう」
鯨「時計がGPSなんじゃねぇの?」天「探すのメンドイ」
鯨「(;^ω^)それでいいのか警察官」天「100%オフだ」
D「それよりどんな感じで「門」が開くんだ?
空飛んでくのか!?列車のホームの柱に突っ込むのか!!?
興奮すんなぁ~(゚∀゚)オラワクワクすっぞ!!!」
亀山「光ってる壁通る程度がいいですねぇ」
鯨「トイレのドアじゃね?」レイ「それは夢が無さ過ぎです」
人面犬「突然空中に植物が発生したかと思ったら
それがアーチ状になり「門」が完成した!」
小妖精「すみません・・・期待に沿えなくて・・・|д゚)」
天「そこのアホは気にしなくていい、ホビットか?」
小妖精「あ、いえ。エルフのトムと申します。
干支牛神様の妖精界観光ツアー御参加の方々で
間違いありませんか?御案内いたします!」
追記:う~ちゃんまで入れると話の収拾つかんかも、と外しました。
ワクワクしてるDは好きです。もっとワクワクして欲しいw。
トムの身長は140㎝もありません。緑髪位の特徴しかありません。
●題:続くじらさん4/12
トム「あちらが中央広場です、こちらが宿泊施設となります~」
カケ「それよりも可愛いな君!(*´ω`)」森「あ~ね~w」
トム「?あ!僕これでも50超えてるんでw注意してくださいw」
鯨「妖精界名物「ロリ婆ショタ爺」ですな、変わらんのう」
桜「(゚∀゚)成程、そそるねぇ・・・」森「しみじみ言う無し・・・」
トム「「まず僕の様なサンプルを見せるのは大切」
だと呼ばれていたんです。要るもんなんですねぇ~w
最初に居ても荷物運びもできないだろって思ってましたw」
鯨「?でも「案内係」なんでしょ?」トム「サボってるんですよ~w」
鯨「「案内係」じゃないの?てっきり「案内係」だと・・・」
トム「あ~違いますよ~僕は「案内係のルミルさん」に
「良いから行け、俺は忙しい」って蹴り出されたんですよ~w」
人面犬「・・・どうしました?鯨さん急に立ち止まって?」
鯨「(;^ω^)あ~、あ~あ~ボクカエル~お家帰る~~」
人面犬「鯨は逃げ出した。しかしララに回り込まれた!」
ララ「(*´ω`)逝きましょうか?楽しい妖精界!」
ミャ「・・・昔の知人か?」レイ「ぁあ成程!」
安曽兄「さぞ腕の立つ方に違いありません!お手合わせ願いたい!」
トム「強いですけど~暑苦しいというか~?」
??「るっせぇぞ。速く小屋に連れてこい・・・」
鯨「・・・精霊魔法の声を伝える奴だよ」レイ「成程、流石妖精界!」
追記:50と言ってますが30~40位です、そう言えと言われましたw。
ルミルは魔王時代の酒飲み仲間なスタンスです。
最初は「ハイエルフの種の保存」がどーたらこーたらで敵役でした。