●題:続くじらさん3/29

~人面犬VSバフォブブブ対戦、異次元会場~

人面犬「(;´Д`)鯨さんの戦いは見てるだけで臭かったなぁ

  さて、私の様な出番無かったのも強制対戦なのですね」

<ミャーさんが勝利しました>(アナウンス)

バフォ「安心しなさい、応援等のボーナスも「成長」とされます」

<モリカケサクラさんが勝利しました><Dさんが勝利しました>

人面犬「このアナウンスは?何となくは解るんですが」

バフォ「勝ち抜けると放送されます。余裕があれば映像も見れますよ」

<安曽さんが勝利しました><ネズミさんが勝利しました>

<アメリアさんが勝利しました><兎sさんが勝利しました>

<ギズモさんが勝利しました><蛙達さんが勝利しました>

人面犬「兎さん達も勝てるなら安心な設定のようですが

  (;´Д`)自分の何を「レベルアップ」すればいいのか解りません」

バフォ「貴方は~アナウンスがメインですか(;´∀`)成程

  「アナウンスが自分寄りにできる」というのはどうでしょう?」

人面犬「それは公私混同では・・・しかも発動率低いですねw」

バフォ「「初回は100%発動でOK」らしいですよ」

人面犬「スキルとして発動しているのは、これだけですし?。では!」

人面犬の体当たりでバフォブブブは倒された!

ついでに鯨を元に戻す方法の手がかりを見つけた!

人面犬「さすがに強引だ(;´Д`)」バフォ「まぁ干支牛神がOK出したんで」

追記:鯨VSバフォブブブは香水VS放屁の戦いでした。が、カットw。

  この戦いが解り易いように「弱くて喋る奴」を解説に人面犬を出しました。

  カットされていますが「速攻でバフォブブブを〆るミャーさん」が好きです。

  最後に人面犬に特殊能力が付きました、今後活用されるかは考えてない。

 

●題:県立 粒子館高校 校歌

杉~や、ヒノキぃ~が並ぶや~ま~に~

凛~と立ち並ぶ、我が学舎~

ここに通う精鋭の~誉~れ高~き、鼻の、水

感じよ~生命~それ~は~ち~か~ぁら~

感じた事には意味がある、表現するは美しい

流れる~涙~、滴る~鼻水~

ああぁぁ~粒子館、粒子館こ~うこ~う

 

ここに通う人間は鼻水、クシャミ、涙は正しき行動としています。

鼻水の長さ、クシャミの音程、涙の量など人間本来の反応であり

「美しい物」なのです、鼻水の長さで芸術を語れるのです。

感じ、表現する事こそ究極の芸術の形なのです!。

注意)現在の感染症対策により各教室、廊下に最新対策機器を完備中。

  また廊下、校舎外では最新自動ウィルス除去バリアや

  最悪マスクの着用を義務付けています。

「私は重度の花粉症」と嘆く貴方も一度見学会にいらしてください

きっと新たな出会いが見つかるでしょう、見つかります。

では校歌二番目を皆様歌いましょう

 

動~物や黄~砂が・・・(略)

(;´Д`)ごめんなさい、怒られたら消します。魔界じゃね~か・・・。

追記:最初は校歌を「鼻水すする音」で構成させるアホ校歌から始まりました。

  いつも鼻水垂らしている女子、鼻水の長さや色で恋が始まる高校、アホか!w。

  最後は作詞作曲能力が無いので、やたら苦労しただけのお話でした。

  花粉や黄砂が悪い。