●題:続くじらさん3/21
四天王の一人「そう、貴方は「動きながら」の動作の利点も見て
腰は深く落とし過ぎずが・・・そうそんな感じで」
レイ「(*'▽')しっくりくる!なんて解りやすいんだ!」
四天王の一人「私の名はT=クロス。
「覚える気がある人への教育が100%を超える」」
レイ「凄いや!安曽さんに聞いても「実戦」しか聞けないのに!」
安曽「悪いか(別の銃の用意中)俺はそれで覚えた」
クロス「貴方は剣の才能もあるみたいですね」
レイ「(*´ω`)マジっスか!お願いします!先生!」
ビター「あ~また小学校の先生ごっこ始まったよw」
勇者「よそ見する余裕があるかな!?」
ビター「( ̄▽ ̄)wあるぜぇ?防戦してりゃぁ良いんだからなw」
勇者「ほざけ!剣技集中!」安曽兄「全裸金剛曼荼羅!」
シロク&ビター「(☆∧☆)「ステータス エジェクター」」
シフォン「「剣技集中」抽出♥シロク様ど~ぞ(。・ω・。)ノ♥」
シロク「すまない。私の能力は「常に相手の能力変化を無効にできる」
ただしこちらは能力上昇は無効にならん。「速度上昇」」
安曽「毒や麻痺も飛ばせる訳か、使うならの話だが」
シロク「残念ながら、私は剣と魔法のみなのだ、よ!!!」
安曽兄「!?かはっ・・・(攻撃を受けて吐血)」
ビター「十分だよなwっと!」勇者「(攻撃を受け流すが)?一撃が重い!」
追記:テーブルクロスから。凄い力は無いけど、その他能力が凄い奴。女性。
「ステータス エジェクター」は常時「凍てつく波動」みたいな物です。
シフォンの能力は「チーム組んだ存在」への友好度が戦闘力に比例します。
が、一応サポート重視な上に「友好度高い存在も限定している」のがネックです。
●題:続くじらさん3/22
安曽兄「世界の平和の為に!魔王は倒さねばならない!!」
安曽「そう思いたいだけなんですよ」
安曽の水鉄砲!安曽兄は上から下までズブ濡れだ!。
安曽兄「(;@Д@)あ?ああ??」安曽「次は鯨ですか?」
安曽兄「((;○Д○))ぁァ(失神、転倒)」
安曽「(´_ゝ`)。りくと兄は回収します、三人は負け判定で。
後はレイ、サブ、ゆうしゃの好きにしてくれ」
ビター「オイオイw人減ったなw楽勝じゃん?」
シロク「そうだな、ビターは下がれ。命令だ」ビター「ちぇ~」
勇者「わ、私の様な三下が魔王に適う筈がない!!」
レイ「・・・サブさんはどうしたいっスか?」
サブ「たっ戦いたいけど!僕には力が・・・無い!;;」
レイ「魔王シロク!貴方は・・・人を殺すのか!?」
シロク「。必要あれば殺す」レイ「なら何故、今、殺さない?」
シロク「。。。お前は弱いと知って、何故、武器を納めない?」
レイ「安曽兄さんの様に憎みたい!達観して負けを認めたい!
貴方を鯨さんの様な「良い魔王」としたい!でも信じられない!
弱いか弱くないか?そんな事じゃない!!」サブ「?、!!」
シロク「。」四天王の一人「シロクさマァ「止める」ダ。楽しクねェ」
クロス「「相打ち」でどうでしょう?」シフォン&ビター「(´・ω・`)」
審判猫「ム!(;@∧@)当初の戦闘理由喪失と判断する!」シロク「OK」
追記:シロクさんは質問を質問で返す所が嫌いですw解っててやってるんですが。
四天王最後の一人は名前決めてませんが「相手の魂の業」に比例して
「戦闘力が決まる的なフランケンみたいな大男です。ついでに優しい。