●題:続くじらさん3/18
鯨「陽キャ忍軍との戦い(笑)の間に、潜水艦手に入れるとは」
緑蛙「ギズモや学生さんに手助けがあったからです」
鼠「結局忍者とか言いつつ飲み会だったしな・・・」
鯨「(;=ω=)それはさておき、潜水艦ってどうするよ?」
安曽「ん?土地ならあるから、そこに停泊させとけばいい
海外行く時にでも使ってやる、ギズモも必要だしな」
亀山「そうかギズモ君の「鍵」がないと内部を見る事もできないのか」
D「つか、その魔王の力は潜水艦メインだったわけだ?」
鯨「その癖、倒されても残ってるという謎仕様だ・・・」
男?「見つからなかったら勝てた気で居たからな、あいつも」
鯨「・・・ドナタデスカ?せめて入室の鈴を鳴らしてくれや」
男?「ぁあ探知されてたから良いだろうと思ってしまった、すまない。
私はシロク=イクス。君達から見て「最後の魔王」だよ」
亀山&みき「知ってたw」安曽兄「魔王だと!?」
陸「さあ!鯨君!僕の為に踏み台になってくれ給え!!」
鯨「・・・で?何。もう罠は仕上がったってか?」
シロク「(´・ω・)いや降参だ、こ~さん。ついでにお願いだ」
鯨「それは、虫が良すぎない?メリット無いやん?」
シロク「我が軍は退く。ただ「退かない奴」を何とかして欲しい。
元々の部下じゃないから鬱陶しくて辟易してるんだ・・・」
鯨「どんな奴?」シロク「君も知っている「男爵バフォブブブ」だよ」
追記:潜水艦で有りっ丈の夢を掻き集めに行くんでしょうか?知らん。
しかしりっくんが弩ストレートに酷いな、多分いいねされてないw。
●題:続くじらさん3/19
安曽兄「魔王シロク=イクスを信じる事はできません!
これまでの魔王同様、罠を仕掛けている可能性があります」
鯨「だとさ、どぎゃんしようか?シロク君」
安曽兄「Σ( ゚Д゚)鯨さんは信じるんですか!?悪魔嫌いなはずなのに」
鯨「(;=ω=)全魔族と戦う誓いを立てる程じゃね~んだわ
書面で確約もらえたけど、まぁ安曽兄の気持ちも解るんだけど?」
シロク「・・・私に・・・死ねと?(剣の柄に手を添える)」
鯨「有志で決戦場開けば?ルールはこちらだ」シロク「、茶番劇だな」
勇者「安曽兄殿だけでは無い!魔王討伐は勇者一行の目的なのだから」
陸「ソウダソウダー(映えるかもしれない!)」
レイ「(こそこそ)三対一じゃないっスか?」鯨「決戦場仕様ならアリだよ」
シロク「了解した。生きて帰れるだけマシと思う事にしよう」
女悪魔「し~ろ~く~さ~ま~ぁ~あ~あああ!!!」
女悪魔はシロクに抱き着くついでに鯨を踏んでいった(潰れた)!。
鯨「(___)ぶぎゅる」ララ「鯨さん素敵よ!(*´ω`)b」
安曽兄「何奴だ!名を名乗れ!」勇者「面妖な格好を!」陸「ェッロ!」
女悪魔「私はシロク軍四天王が一人!シフォン!戦うなら私も加わる!」
シロク「・・・良いのか?」天「良いぞ、KBFのルールだから」
安曽兄「五対三!?」シフォン「(爪☆皿☆爪)しぎゃーしぎゃー!」
シロク「うちの奴等は好戦的なの少ないから安心しろ」
鯨「なら安心だな!(復活)」レイ「完全にギャグキャラ化してるっス」
追記:シフォンは出てくるまで「名前決めてません」でした、四天王出すか~位。
好戦的なの少なかったっけ?(全員の設定決めて無い)シフォン次第だな。