●題:続くじらさん3/16

~潜水艦の倉庫っぽい所にて~

森「・・・もしかして隔離された?」う~「がび~んなのじゃ~」

緑蛙「いえ、そこにカメラがあります。様子見でしょう」

GZ「・・・ここで貴方達とはお別れですわねw」

青蛙「?どうしたいきなり」ピンク蛙「まさか安曽様を裏切る気?」

GZ「wここで鯨の餌と貴方達を渡せば魔王四天王になれるはず」

紫蛙「、それが答えか、ギズモ」GZ「ええw私はそんな女なのよ!w」

黄蛙「!?ぁ!アカン!それは!」音声「良いでしょう、貴女はこちらにw」

ギズモが壁に開いたドアに向かって歩いていく、一切の躊躇いなく。

黄蛙「アカン!」音声「魔法は使えません、皆さまお静かに」ドアは消えた。

桜「(´・ω・)あんな人だったっけ?」森「女を感じた事無いなぁ~」

黄蛙「あいつ爆弾に変化して共倒れする気や!!」

緑蛙「Σ( ゚Д゚)だから「女」と言って。色仕掛けで寄って・・・!

~潜水艦中央指令室(中央しか使ってない)~

男「僕はフーゴ=イクス、もうすぐこの世の神になる男だよぉwヒヒヒ」

GZ「クスッw期待してもいいのかしら?ベットの上でもw」

フーゴ「フヒッw!ああ!ああ!この世は僕と君の為の物だ!

  全部だ!全部!・・・だから君も僕に・・・全部をw!!」

GZ「ぇえwじゃぁ、はい♥(スカートをめくりあげて)どぉ~ぉ・♥」

紫蛙ピンク蛙「ぞ!!」吐きつけた溶解液はフーゴの目に命中した!!。

フーゴ「!ぎゃぁあああおおおあああぁぁぁ!!!!!!」青蛙「愚かなり」

追記:とりあえず「どうやって倒すか決めて無い」から始まった書き出し。

  結局「GZの変化術頼み」に落ち着きました、爆破も考えましたが。

  「爆破して半死半生、そこに安曽が飛んでくる」のも考えましたw。

 

●題:続くじらさん3/17

ギズモさんが魔王に止めを刺した時、私とさくらと、カケルでさえ

「目をそらした」。そこが私達が「一般人」の証拠なのだろう。

黄蛙「(ギズモを殴って)こんのアホ!どこまで考えとった!?」

GZ「あ痛てwまぁ何とかなるかな~とw青さん達は驚きましたが」

ピンク蛙「私が一番早かったケロ!」紫蛙「そだな~ケロケロ」

青蛙「リーダー、コンソールボックスの仕様解りますか?」

緑蛙「個人認証は色々あるけど操縦自体は楽にしてあるみたいケロ」

GZ「あ、「そいつになります」わ。数日前の「客」ですんでw」

モリカケサクラ「ブッ!!」ピンク蛙「ギズモちゃん、そこは内緒ww」

GZ「(魔王に化けて)あ、すんません。セキュリティどうでしょう?」

青蛙「行けそうだ。操縦よりネット回線のセキュリティを頼む」

緑蛙「隠蔽魔法は晴れてるから、すぐ情報が周ると思いたい」

こうして、この魔王との戦いは幕を閉じたのでした。

桜「つか食べ物とかの買い出しとはね~パシリかって~の」

カケ「皆疲れてた、仕方ない」森「ララさんも疲れてたしね~」

桜「陽キャ忍軍だってw何それw後で聞きだそ~w」

森「あ~し達、役に立ったんかな?付いてっただけだったじゃん?」

カケ「多分、蛙さんギズモさん達だけでできた」

桜「それ言っちゃう?w」カケ「有象無象役にはなれたw満足ww」

桜「居るだけで楽になったとかあるだろうし?い~んじゃない?」

森「(*´ω`)そっかw」だが経験値は三人にも分配されるのであったw。

追記:森が一般人過ぎて好き。後、魔王をGZの客にしといたwお盛んねw。

  陽キャ忍軍は「凄いホスト」です。一瞬でシャンパンタワー作れたりします。