●題:続くじらさん3/9

ササ(第二形態始動、形は同じで良い。細剣使いは落ちたか

  ネズミが数匹居るな。範囲魔法以外なら彼女も動かんか?)

  「黒薔薇の鞭」何百ⅿもある黒い鞭が建物を破壊し始めた!

ササ(動かんな、よし。しかし制御が難しい・・・がOK。

  勇者が動くタイミングで鯨と遠距離が何かしてくる・・・か?

  範囲魔法の効果を無効化して何度も肉体崩壊しかも継続中・・・

  (;´Д`)無いだろ常識的に考えて・・・うむ「無い」)

鯨「今だ!一斉にかかれ!」ササ「?そして出るメリットも無い!!」

黒い鞭は鯨の声が出た一帯を「しつこい位」破壊した。

レイ「負けない!!」レイは光線銃で射撃!命中。

勇者「連続斬撃!!」勇者はその隙に近づき十回以上の攻撃を与えた!。

安曽「消えろ」安曽のスナイパーライフルでヘッドショット!。

ミャ「爪(;==)爪」ミャーさんの日本刀、じゃなくて爪が追撃!。

みき「お気に入り潰した分だよw」みきの刀が貫通した!。

アリシア「どっこいせ!」アリシアのツルハシが胸元に突き刺さった。

ササ「・・・( ̄ω ̄)第三形態、現状維持。鯨は生きている?どこだ?」

鯨「代り映えのしない事でwど~もw」スライムだったw。

ササ「・・・波乱万丈の人生謳歌しましたか?さようなら」

七色の光弾が鯨に向けられて投射された!。

安曽兄「!見えたぞ!私の明鏡止水!真のカルフォルニアロールを!!!」

平たく言えばただのカウンター技だった!。ササ「第四形態」

追記:おかげでスライムになった夢を見たよw転スラは見た事無いです。

  鯨は分裂して声を出して、ヘイト稼ぐ要員ですw。

  実際安曽兄の「カルフォルニアロール」は降ってきましたw

  イメージは「カゴ□モフーズ」の水滴からなんですがw光線も反射できますw。

 

●題:続くじらさん3/11昨日の投稿消えた;;

ドラ猫「パチで負け路上泥酔した翌朝、景品の変な人形を握っとった」

  「気が付くと街のあちこちに立ってる石像?と同じ奴やった」

  「市の偉いさんに聞くと「持ち主不明だがインスタ映えする」やて」

  「万単位負けてたし珍K満Kにしか見えんから焼いたったw」

  「そしたら二日酔いは覚めるわ、しwあwわwせwになれたんやw」

  「「そっから記憶にない」んやがw町の飲み仲間と一緒になって

  ハンマー持ってガッツンガッツンってなwwwも~楽しかったわw」

  「不思議と誰も文句言わんねんw存在してましたか?って感じやw」

  「あ、意気投合したゴリラさんとメル友になったwラッキーwww」

ササ「!(神像破壊!陣形崩壊。次形態維持不可、魔力秒単位で降下中)」

鯨「(奴の魔力が落ちる?勝気!)プルプル(´・ω・)コワイヨ~」

ササ「(鯨を潰せば維持可能か)「一撃で!」(・・・駄目だ撤退する)

鯨「ぅっ!切り替え早っ!追撃よろしく~できる範囲で~」

安曽、みき、アリシア、ゆうしゃが追撃したがササンドンを逃してしまった。

~何処かの路地裏にて~

ササ「手の内は知られた・・・が、魔界のアトリエに帰ろう」

ミャ「猫は獲物を逃がさない」日本刀が月夜に煌めいた。

ササ「もうこの世界には来ない、我は真の芸術の探求が目的なのだ」

ミャ「残念だが、この刀が「お前の罪」を許さない。妖刀 猫爪丸」

ササ(回避後、逃走!)ミャーの持つ刀以外の刀が「7本」・・・

「空中に浮いて」「いた」。ササンドン8本の刀を受け、絶命。

追記:ドラ猫が役に立つ回、地味に犯罪者にしないよう気を使ってましたw。

  話的には「謎のゴリラ押し」しか決めてません。出せねぇ・・・くそぉ。

  ササンドン君、実は芸術家でした。多分人の血で絵を描いてるんでしょう。

  「いた」の時点でササンドン君に刺さっている感じで好きです。

  最後にササンドン君には「ケケケ」と妖鬼っぽくやる予定でしたが

  (´・ω・)ララさんのせいで「中身は紳士(笑)」になってしまいました。