●題:続くじらさん3/2

ララ「ララちゃんの質問コーナー!」鯨「閑話休題です(簀巻状態)」

ララ「Q1:干支牛神倒せばよくね?」

鯨「「世界崩壊シナリオ」は上の認可が下りれば通りますから

  「正常化」の一環ですよ、まぁ崩壊させる気はないようなので」

ララ「Q2:バフォブブブ男爵は何だったんですか?」

鯨「運の良い(?)中ボスです。俺を殺せれば魔王化できました」

ララ「Q3:男爵と「だるま落とし」と鯨のパワーバランスはOK?」

鯨「一段階目の「だるま落とし」だけなら辛勝できたらしいですが

  二段目でかなりの制約を受けました、あのまま死んでましたね

  ちなみに五段階位ある気持ちでいますが実際は解りませんw」

ララ「Q4:デーモンロードならスペルターニングできるのでは?」

鯨「龍頭状ビーム投射魔法「リルアーク」はオリジナルスペルで

  貫通できます、ただし対一用の魔法です」

ララ「Q5:鯨の頭のおかしい風の精霊って何?」

鯨「乗り物タイプの霊です、本当に風の精かと言われると疑問ですが」

ララ「Q6:ダブルスタンダードについて」

鯨「あと四匹の魔王も「他者制限&自分論外」的な事をしてきます

  二匹の戦いで消耗戦してたら・・・どうなっていたんでしょうね?

  決めて無かったんですわwララさん出て終わりは続けたくないです」

ララ「・・・亀山君の「対魔王用の毒」って聞いてる?」

鯨「多分(´・ω・)「愛と勇気と希望(特濃)」」ララ「うっへぇ・・・」

追記:同じWIZのデーモンロードでも奇跡使えたりするもんね、WIZ4のでした。

  消耗戦してたら誰かが死んでました、それもアリなのかもしれません。

  「愛と勇気と希望」(液体)w。もうストック無いと思われw。

 

●題:続くじらさん3/3

女王様っぽい人「お~っほっほっほっ!勇者は居るかしら!?」

鯨「俺ではありませんが、どなた?」D「特殊デリヘルが来てるぞ鯨」

女王様っぽい人「ワタクシは北野 夜冬!魔王の一人ですわ!

  今日はエレガントな決着方法を提示しに来たわ!感謝しなさい!」

鯨「前もそうでしたが聞いてやる筋合いは・・・」

夜冬「「梟さん」は預からせていただいてるわ~w」鯨「罠やんけ」

夜冬「この世界の人達に投票してもらうのよ~w

  「魔王の下に就くか」をね~半数以下なら負けで良いわ~んw!

  そして投票用紙は!この機器「デモニオン」で集計するわっ!」

鯨「(;@Д@)NGNGNGNGNGNGNG!!!

  投票用紙から機械までインチキで売田ジャンプする奴やんけ!」

夜冬「( ̄▽ ̄)答えは「はい」か「YES」か「参りました女王様」よ?

  彼女は無傷だから安心しなさいなw返答聞いたら返してあげるわw」

鯨「・・・天さんどうする?多分わんこが居るから手出しできんで?」

D「お前それって「見捨てる」って言ってるんだぞ?」

鯨「(;´Д`)あの機械が動いたら99.99%で魔界の物になる!

  それ引っ繰り返す話なんて用意もないのにできるはずがない!!」

天「機器の不正を訴え・・・どこかで聞いたな?」

勇者「困ってる人を見捨てるなんて!それでも勇者の付き人ですか!?」

鯨「なんとでも言え!誘拐されてアへ顔を録画される奴が悪いんじゃ!;;」

結論:結局、鯨さんは涙を流しながら「ワカリマシタ」と言いましたとさ。

追記:最初はフュヨン=オースという「4」を弄った名前でしたが、こうなったw。

  「こいつの名前は3」と決めてあったけど梟さん捕まったままなので「4」を先に。

  「デモニオン」は「ドミ○○○」です、作った奴、使った奴は消滅しろ。

  鯨さん酷い事言ってますねw「この機械さえなかったら」が出たのでしょう。