●題:続くじらさん2/19

~喫茶店で全員集合してると思いねぇ~

安曽「どういう意図で鯨は制限を受けているんだ?」

鯨「「ダブルスタンダードの否定」とか干支牛神は言ってたけど?」

天「その辺はよく解らん、どうも新しい神のようだしな

  それとは別に、この世界の住人のレベルアップも含まれてると予想する

  恐らく私もそのうち制限下に入るだろう」

ミャ「666匹もあの強さなのかニャー?」

亀山「魔力計測器での結果をお見せしましょうか?

  このままだと私もあちら側にされそうだし」

鯨「とっととおなしゃす(=ω=)何でもはしません」

腕時計が発光してテーブルに地図らしきものが映し出された。

鯨「全方向に大きな六つの点、これが6魔王って事か

  (;´∀`)海皇ポセイドン編的ムーブしなくちゃいかん訳だ」

みき「そうそう!解ってるぅ!!」他の人「(何だろ?スルーしとこ)」

亀山「ボス6,中ボス60、雑魚600って所かな」

レイ「こちらの戦力はここに居るだけっスか?」

亀山「僕は参加する気無いかな」みき「私も見てるだけ~」

陸「ど、どうしても必要と言うなら!し、仕方ないなぁ!」

わんこ「御主人守るわん」D「・・・」

チリンチリン(入り口の鈴の音)

男「すみません、私ゆうしゃと申しますが~」全員「Σ( ゚Д゚)えええ!?」

追記:海皇ポセイドン編は聖闘士星矢です、鯨とみきさんは老人なので(ぇ)。

  666匹も出す必要は無かった気はしてきましたw。

 

●題:続くじらさん2/19前日投稿失敗スペシャル

鯨「少し逆立った髪!剣と盾!イケメン!これぞ勇者!!」

男「え~っと、魔王を倒すならと言われて来たんですけど」

天「事務の手回しだろう、強さも人間とは思えぬ程だ!」

鯨「クソゲー仕様かと思ったが、やったぜ!

  あ、俺は満月 鯨!名前を聞かせてくれ!」

男「はい「ゆうしゃ」です」全員「?(。´・ω・)ん?」

男「僕の名前は「ゆうしゃ」!ただの戦士です!」

天「(パラメータ的な物確認)使用できる技に魔法が含まれているが?」

勇者「使えませんよ!w僕は「戦う」しかした事がありません!

  名前も適当に親から決められたんです

  でもいつか魔王を倒して「一流の戦士」になろうと!!」

悪魔「突然その勇者を後ろから奇襲させていただきます!!!」

勇者は振り向きもせず裏拳を悪魔に喰らわせた!悪魔は簡単に死んだ!。

勇者「あ、お店が・・・」鯨「(;´∀`)大丈夫ダヨーツヨイネー」

安曽「もう、あいつ一人だけでいいんじゃないか?」

安曽兄「油断大敵という言葉もある!私は魔王と戦うぞ!」

鯨「あ~どうやって隠れてコソコソしようかなぁ~」

ミャ「(見張っておかんとポロポロ死にそうだな)」

陸「・・・(;・∀・)あれ?もう僕要らない説?」

鯨「ん?大丈夫!りっくんは今回大活躍できるよ!

  一回ずつ戻る工程は必要だけど!www」

追記:ゲーム開始後クリックだけし続けて放置されてた感じの子。

  ポジティブな欠点とコンプレックスを持った・・・勿体ない子ですw。