●題:続くじらさん2/1
座敷童「お邪魔します~。ああ鯨さん良い所に!」
鯨「?どうかしましたか?妖怪ショタ食いとか出ました?」
座敷童「やめてください、同人誌内だけにしてください。
実は最近アマビエとして見られてる節があるのです
昨日も川沿いを散歩していたら老人に拝まれましてね?
いや、どうしたものかと相談したくて」
鯨「ふむ、あっちは足が魚だし髪も長いのに。恐るべしコ□ナの脅威?
アマビエも元々しっかりした原典が無い奴ですし
座敷童さん頭の皿を髪で隠す時ありません?」
座敷童「太陽に反射して眩しいと言われまして・・・」
鯨「「河童」成分が薄らいだ上でのこのコ□ナ禍、
仕方ないのかもしれませんね。嫌ならきゅうり常備しましょう」
座敷童「いやぁ手元にあると食べちゃうんですよねw」
鯨「(座敷童さん服着てるから甲羅も見えない時あるしなぁ
「脱げ!」とも言えんし、どうしたものか・・・)
語尾に「カッパ」と付けましょうか?」
座敷童「途方もなく安直ですね」
鯨「じゃ皿に保湿ジェル的な物塗って反射を弱めましょう」
座敷童「アレルギーとか出ますかねぇ?」
鯨「(;^ω^)流石にそれは知らん」
結果、子供用クリームで何とかなったそうです。めでたしめでたし。
追記:妖怪ショタ喰い:大体20代女性でグラマー、童貞を殺す服着用。以下略。
まぁ座敷童さん拝んだら御利益はありそうなんですけどねw俺も拝みたい。
●題:続くじらさん2/2
D「なあ?「神ってる」ってあるじゃん?あれ何よ」
鯨「深い意味は無いよ「スゲェ」程度の意味だから」
D「つまり神ディスってんの?」
鯨「・・・(珍しく機嫌悪いな、誰かとの会話で頭にきたとか?)
その言葉使ってる奴は「神様を感じた」事ない奴等だから
憐れむような眼で見てやればいいんじゃないかな?知らんけど」
D「・・・お前はそんな感じじゃないよな。
僧侶やってた感は無さそうだし、どうしてそうなった?」
鯨「ん~?元魔王だから「神ってこんな感じ」であったと思う
加えりゃ多分「ダークプリースト」的スキルは継承してたはず。
まぁ社会的にメンドイのはスキル組み替えたんじゃね?忘れたけど
回復魔法は何基準にしとるにしとるか謎だけど
「この世界の光の神様達のおこぼれ貰っとる感じ」」
D「(;^ω^)なんだその適当な設定は」
鯨「言っちゃ悪いが高位僧になったら寺院での瞑想義務とかあるで?
自分はあっちこっちは「今は」しないけどやってられんわ。
(;・∀・)その分、謎な仕事は舞い込んでくるけどな」
D「w神さまの言うとおりってか?w」
鯨「(;=ω=)まぁそうなるわ。酒飲むか?」
D「ん?。じゃ一杯」
追記:Dは大体機嫌が良いです、鯨がエロ本供給してるからw。
大体のゲームルールで高位僧は寺院での生活が義務ですからねぇ
あっちこっち行かないと話にならなかったので、それが習慣化した感じ。