●題:続くじらさん1/17

ララ「鯨さん(*´ω`)話が生温いから殺し合いにしましょう?」

鯨「委員会中は戦闘行為一切不可です」

D「ネズミをボコった事もあったけどなー」

鯨「・・・ぁつ!あ~あれは~あれだよアレアレ!

  委員会でしか解決できなかったから一回開いて

  戦闘で解決できそうだから閉会して解決したって事で!」

ララ「(*´ω`)おばさん一人の命で平和が得られるじゃない!」

鯨「(;^ω^)オイラが刑務所に行く事になるんですが?」

ララ「毎日面会に行ってあげるわ!(⋈◍>◡<◍)。✧」

鯨「今は臭い飯食べなくて済むらしいけど

  刑務所内のカーストに耐えられる精神力が無いから嫌や!!」

ミャ「確かに虐め易そうだよな、鯨って」

ララ「他人に虐められるなら、私が虐めた方が100倍良いわね。

  以後この喫茶店を学生の異種間交流の場にするのはどうかしら?

  対話の中にこそ学生の成長の場に相応しいと思うわ!」

カケ「とっても綺麗な意見に聞こえるね」

桜「どうして最初の一行を飲み込まなかったんだろうね」

森「鯨さんもどうしてラスボスを近くに置いとくかな?」

鯨「(;_ゝ;)知らんがな」

追記:委員会は両者間の千日戦争抑止の為の場、のつもり・・・。

  ララさんは面会を一日ワザと開けてクスクス笑ってそう。

 

●題:続くじらさん1/18

PTA会長「それなら!数日視察した上で結果を報告するザ~マス!

  ダメならこの喫茶店は営業停止とさせてもらうザ~マス!!」

鯨「わかりましたが(;^ω^)どなたが視察されるんでしょうか?」

PTA会長「それは言えないザ~マス!

  食べ物、飲み物、接客、店の衛生面、客の態度で審査するザ~マス!」

鯨「食べログみたいだな・・・知らんけど」

天「だが間違った事は言っていない、応じる他あるまい」

梟「大丈夫ですよ~みんなキチンとしてますから!」

鯨「・・・そうか~?(亀山を見る)」

亀山「(´_ゝ`)心外だね、僕はここのコーヒーが好きで来てるんだが」

鯨「たまにローアングラーになるじゃん(ひそひそ)」

亀山「・・・大丈夫だ、みんなガード高いから撮れた事は無い(ひそひそ)」

鯨「あとドラ猫、タバコは外か喫煙所でやれよ?」

ドラ猫「わ、わかったでぇ・・・」

鯨「あとは~妖怪連中は急に姿現さない事かな?

  ソーシャルディスタンスな距離をとる事!」

座敷童「世知辛いですね」

人面犬「とりあえずPTA会長委員会編~終~」

追記:この店の誰だったらパンチラなんて見れるんだよ・・・鯨やレイの方が頻度あるわ。

  妖怪も人間を驚かすのがアイデンティティだから世知辛いよな。まぁ止めて欲しいが。

  あ、ここのコーヒーが美味しいかは疑問、機械があっても入れてるの鯨だからw。