●題:続くじらさん1/15

D「よっ!なんか楽しい事してるらしいじゃね~か」

亀山「(´_ゝ`)お邪魔するよ、ぁあ気にしないで続けて」

アリシア「御飯」

PTA会長「やはり!その男が原因のようざ~ます!」

鯨「(´・ω・)(やはり顔か)」

ララ&梟「ちょっと待った!」

梟「鯨さんには取り柄があるんです!それは!!

  それは・・・それは・・・アレ?(*´ω`)」

ララ「鯨さんは居るだけで言葉攻めしてやりたい愛くるしさがあります!

  (≧▽≦)足組み替えるだけで今時釣られるとかw童貞かww」

鯨「(´・ω・)ナニコレ死にたい」

ミャ「こいつは着ぐるみ役者だから顔はどうでもいいのニャー」

鯨「(´・ω・)夏場は辛そうですね、フォローサンクス」

人面犬「諦めてはいけません!我々妖怪の安息の場所は貴方なのですから!」

PTA会長「(;´Д`)よ!妖怪!?」

座敷童「あ、大丈夫ですよ?驚かなくても」

鯨「(´・ω・)この世界観で妖怪で驚くのはおかしくね?

  逆に貴女が世界観に反している可能性がある!」

天「ありえますね」鯨「・・・居たの?」

天「最初から居ましたよ?」

追記:鯨さんは足フェチだから仕方ない。

  二コタも魔族、吸血鬼とか結構NPCで居たからな。

 

●題:続くじらさん1/16

二コタ世界における教育の在り方について

鯨「生徒に熊とかある訳だよな?」

天「まぁ「アリ」となる訳だな」

鯨「何?鮭の採り方とか四足歩行競争とか教える訳?」

天「・・・そうなるな・・・」

レイ「私達みたいに「人間形態」での教育も受けるとかでは?」

天「(・∀・)イイネ!!採用!!」

亀山「(´_ゝ`)その場のノリだね、悪ノリに近いだろうけど」

鯨「・・・マテ!既におばちゃんの頭から湯気が出とる!ストップ!」

PTA会長「妖怪、宇宙人、幽霊、吸血鬼、魔族・・・

  ( ゚д゚)ハッ!!少なくとも!この喫茶店は我が子には相応しくない!!

  <(`^´)>それは「事実」!!惑わされないザマス!!」

鯨「天さんやココ無くなればカラオケ施設も使えんで」

天「露骨だね」鯨「知った事か」

天「・・・少なくとも、この施設での喫煙は禁止されていますし

  飲酒も未成年には振る舞われていないのは私が保証します」

PTA会長「そんな事、信じられないザマス!!

  貴方の見てない所で出してるかもしれないザマス!!」

鯨「出したら、その情報「売られる」から無いです・・・」

レミィ&ララ&亀山&ドラ猫「Σ( ゚Д゚)ビクッ!」

追記:世界的重要な事が雑談で決められていますw。

  レミィさんはともかく、他にも漏らしそうな奴は居ると思う。梟さんとかw。