●題:続くじらさん12/25
人面犬「実はりっくんさんに関して恐ろしいレポートが提出されています」
鯨「逆にアイドルとして売れてたとかの方がビックリだけどな」
人面犬「日本人面犬協会から「りっくんなる存在と我々の酷似性について」です」
鯨「・・・ついに妖怪扱いされたか」
ララ「まぁ宇宙人扱いされてたから驚かないけどね」
人面犬「あれまでに嫌われるのは素質を超えたものではないか?
という感じでした若い女性には好かれる傾向らしいのですが」
鯨「豚子には嫌われてたけどな」ララ「私も嫌いよ?」
人面犬「彼は何処に行こうとしているんでしょうか?」
鯨「・・・アイドルだろ?」ララ「アイドルでしょうね」
鯨「後ろから指示する奴居れば何でもできそうだけどな」
人面犬「それ、何もできないって事では・・・」
鯨「りっくんの良い所は「ネタに困らない」所だしね」
ララ「ぁあ日記のオチつけ易いわよね
とりあえず「ミンチにしとこう」的な」
鯨「・・・俺じゃん・・・」
陸「やはっ!何の話だぃつ!!?」
ララ「人面犬と鯨さんとりっくんが同レベルって話よ?www」
その時のりっくんの顔は・・・酷かった・・・。
追記:ホントりっくんは入り口さえ作ってやれば動いてくれる良い子ですよ。
まぁその入り口のハードルが高すぎて辛いんですけどね?w。
●題:続くじらさん12/26
~仮装クリスマス会~
サンタ「メリークリスマス!!ホッホッホッ!!」
ララ「あら?鯨さんのわりに気が利くのねサプライズなんてw」
鯨「・・・(;´Д`)いや知らん、つか誰や?」
サンタ「クリスマスは良い子のイベント!
サンタはね?それ以外の日は悪い子の始末・・・
コホン相手をしているのじゃよ!ホッホッホッ!」
鯨「Σ(;^ω^)居ません!ここに悪い子は居ません!」
サンタ「ホッホッホッ!?ホントかのぅ?嘘ついたら~
「悪魔も裸足で逃げる最新収容施設グァンタナモ」に入れちゃうぞい!?」
鯨「あんな所に入れられるなら死んだ方がマシだ!!
あ!悪の科学者なら居ますよ!!」
亀山「(´_ゝ`)清々しい速さで売ったね鯨君
残念だが僕は「ただの科学者」で寄付金も君の千倍してるんだよ」
サンタ「ホッホッホッ!なら良い子じゃのぅ!
ところで!この界隈で「クリスマスに邪悪な意味を込めようとする」
と~~~っても!悪い子が!居ると!聞いて!来たのじゃ!が!」
鯨&D「(;=ω=)(;=ω=)そんな奴居ません!ええ絶対居ません!」
サンタ「・・・・・・・・・そうか!ホッホッホッ!
では最後にサンタの小粋な豆知識じゃ!
サンタの服が赤いのはのぅ?悪い子の・・・」鯨「ひいいいぃぃぃ!!!」
追記:増設されたらしいから入れてくれるかもしれないねw後死んでも逃げられねぇw。
このサンタは筋肉隆々のマッチョサンタです、いつも二コタの庭に居ますw。