●題:続くじらさん12/18
~仮装クリスマス会~
鯨「無粋かもしれませんが会費徴収してま~す。
( ゚Д゚)金払えやゴルァ!!!」
レイ「誰が払ってないんスか?ドラ猫さんとか?」(段ボール製ガンダム)
ドラ猫「ふにゃ!?は、払たで?」(ドラえもんコス)
レミィ「払ったし、中抜きしてないし、協力したし」(トナカイ着ぐるみ)
ララ「鯨さんのパンツに突っ込んであげたわよ?w」(サンタガール)
ミャ「3バカは徴収したから妖怪達の中では?」(サンタ帽のみ)
モリカケサクラ「(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)3バカ・・・」(サンタ帽と制服)
座敷童「私も人面犬さんも払いましたよ~?」(黄桜を持つてる)
鯨「( ゚Д゚)りっくんだよ!なんで逃げてくんだよ!貧乏人設定じゃないだろ?」
陸「・・・いや凄い形相で追いかけて来るから、つい・・・」
鯨「作業の間の限られた時間やりくりしてるんだよ!
そのくせ手が離せん時に誘ってアピされたらキレるわ!!」
陸「ご・・・ごめん・・・(封筒を差し出しながら)」
鯨「(受け取って)・・・参加人数には入れてあるから
迷惑かけない程度に楽しんでってくれ」
亀山「メイド服でも着ればいいんじゃないかな?(*'ω'*)」
陸「カラオケ設備の調整してくるよ!(脱兎)」
鯨「・・・メイド服あるの?」
亀山「当然フリーサイズであるよ?。着るかい?」
追記:なんかコスチューム考えるので戸惑った回、ドラ猫や座敷童さんが鬼門だったかな?。
りっくんが素直に謝るのに違和感があるが・・・ほら年末だから・・・。
●題:続くじらさん12/19
~仮装クリスマス会~
鯨「(ビンゴマシーンから番号を出して)33番~!」
梟「ぁあっ!ビンゴです!(*'ω'*)何かしら?」
鯨「最初にあてた人は最新ゲーム機です~おめでとうございま~す!」
し~「(*´Д`)あ~ん!当てたかったのに~ぃ」
梟「あら、じゃあ梟サンタお姉さんからプレゼント!」
し~「ホント!?ありがとう梟さん!!」
鯨「(ククク、景品は全て子供が欲しがる物ばかり!
結局子供に渡り、良い気持ちで夕方の部は終えるスンポーよ!)
次は~24番~!24番~!」
安曽「・・・ぁビ、ビンゴ」
鯨「(ぬ?仕込みで大人には当たりにくくしてあったがなぁ)
二人目は携帯ゲーム機で~す!」
モリカケサクラ「(*'ω'*)(*'ω'*)(*'ω'*)」
安曽「・・・暇つぶしになるか(と懐にしまう)」
鯨「Σ( ゚Д゚)(容赦ねぇ!3バカには下の賞の予備でも渡してやろう)」
安曽兄「む?ゲームなどするようになったのか?」
安曽「反射神経を鍛えるのにいいかと思った」
安曽兄「目悪くするぞ?」安曽「じゃあ返す」
鯨「お・・・おう・・・暖かアイマスクでも買うといいぞ?」
追記:なんだよ、安曽兄弟可愛いなw。
まぁ鯨があれこれ多少は考えてましたよ?な回。
●題:続くじらさん12/20
~仮装クリスマス会~
鯨「(子供の部その2は黒ひげ危機一髪、つまりLUK対決。
梟さんには食事の用意に行ってもらったから五分五分だろ
まぁ景品はお菓子だから、目くじら立てる奴もおるまい)」
ララ「くぅじぃらぁさぁん?どれがあたりかしらぁ?」
鯨「(;´Д`)いや判りませんが?どうして仕込みがある前提ナンスか?」
ララ「大人はね?敗北に敏感なの」
鯨「なら参加しないでください」
ララ「大人の部になるまで暇じゃない!」
鯨「ララさんはそこまでメンドイ人だったんですか!?
子供を押しのけてまで勝利したい大人だったんですか!!」
安曽が手を挙げた。鯨「ま・・・まさか?」
Dが亀山がみきが、少し隠れてミャーが手を挙げていった。
鯨「おっ!お前ら酒が入ってたとしても大人げねえええ!!!」
勝者に配布予定だったお菓子は即座に子供達に与えられ、
だらだらと黒ひげゲーム、マリカー、アニソンカラオケ等を開催して
子供の部は終了した・・・。
子供が勝者にならない時の鯨の妨害は鬼のようだったと
後に人面犬は語ったとか語らなかったとか・・・。
追記:何とか裏方しようとしたが、メンドクサイ大人に絡まれてキレたでゴワスの回。
子供にゲームで負けると悔しいよねwでも器用と敏捷はあっちが上だし仕方ない。
・・・あ、3日分書いちゃった。まぁいいか。