●題:続くじらさん11/28

~決戦のバトルフィールド~

わんこ「・・・さて。残る「悪の科学者」さんはどうするわん?」

亀山「(´・ω・)取引しよう」わんこ「(´・ω・)断るわん」

亀山「(´_ゝ`)君は聞かざるを得ないよ?いいかい

  「僕は梟さんに電話をかける」」

わんこ「・・・それを邪魔したら?」

亀山「僕はね鯨君並みに逃げるのが得意なんだよ「悪」だからね

  攻撃無効化している間に電話はできる

  ワンタッチさ(^ω^)いい時代になったねw?

  「君がしている事、全てを梟さんに伝えるよ。悲しむだろうね~w」

  ・・・という事で、この話は無かった事にしてくれないかな?」

わんこ「・・・そうか・・・そうか・・・なら・・・

  ご主人さまには悲しんでいただこう、大丈夫きっとロスから抜け出せる」

亀山「(´_ゝ`)・・・困ったね本気の消耗戦するとは(スマホをしまう)」

わんこ「・・・電話はいいのかわん?」

亀山「仕方ないだろう?梟さんが悲しむのは見たくないしね」

わんこ「ならば・・・「転勤」してもら・・・う?体が・・・」

亀山「(^ω^)とりあえずだらだら会話中とかに毒撒いといたからw」

わんこ「ひ・・・卑怯な・・・」

亀山「「悪の科学者」だからねw」

追記:「ど~しよっかな~?亀山君「転勤」させよっかな~?でもなぁ~ん~?

  でも次来る奴考えるのもな~どうしよっか~な~~ぁ~?」で、できた回。

 

●題:続くじらさん11/29

~決戦のバトルフィールド~

わんこ「ぅうぅ・・・」「毒」「麻痺」「暗闇」「混乱」

亀山「(´_ゝ`)・・・どうしたもんだろう?

  早めに決めないと回復するだろうし・・・ロボわんこ!コレハハヤル!」

鯨「流行らないし流行らせない!!「黒板」!」

亀山とわんこの間に巨大な黒い板が突き刺さった!!。

鯨「(´・ω・)もうやめれ?わんこも、もうちょい様子見ておくれ?」

わんこ「鯨もそんなにご主人のパンツが・・・」

鯨「( ゚Д゚)違いますよ?!」亀山「(´_ゝ`)違わなくなくね?」

わんこ「・・・待って何が変わるわん?そいつは「悪の科学者」

  鯨にメリットが?お金?施設?弱みでも掴まれてるわん?」

鯨「(´・ω・)正直「転勤」して欲しい」亀山「(´_ゝ`)だろうね」

鯨「だけどさぁ?どうせ次来る奴、絶対つまんねぇ奴なんよ、展開で解るw

  一緒に居て腹立つけど。ん~と?「我慢しとかない?」」

亀山「言いたい事だけ言ったね鯨君。まぁいいさ」

わんこ「・・・条件があるわん」

鯨「(*'ω'*)プレミアムドッグフードかな?」

亀山「(*'ω'*)プレミアム犬用ビーフジャーキーだろ?」

わんこ「亀山VS鯨で気絶するまで・・・」

鯨「裂光弾!」亀山「(無言でビームピストル射撃)」

かくして鯨対亀山の戦いが始まったのである!。

追記:黒板:別名バキュラ。固いし対魔法能力があるが「加工」がほぼできない。

  使用法は回転させて突き刺す。上に乗って飛行する。などで利用タイミングは不明。

  談笑しつつ、即座に戦闘に入る二人がお気に入り。