●題:続くじらさん11/24
亀山が魔方陣を敷くとそこからモビルスーツに乗ったレイが現れた!。
亀山「ではお願いしますよ、レイ君。速いから、気を付けるように」
レイ「カンボールー(仮名)起動!。わんこさん落ち着くっス!」
この時わんこは戸惑った。
おそらく上司ことみきが手助けに来るものだと思っていたからだ。
レイとは会話は無いが基本善人だと知っている
又、彼には「絶対生存」の能力があるのだから・・・。
わんこ「(´・ω・)やりにくいわん。影縫い」わんこの影縫い!
レイ「カンボールーの速さは伊達じゃないっス!」レイは回避した。
わんこ「(;=ω=)レイさんは何がしたいわん・・・
そんなに仲良かったようには見えなかったわん~」
レイ「僕は亀山さんから決して
「MS作ってあげるから何かあったら助けてねw」
とか言われていないっス!。わんこさんもおち・・・」
わんこ「欲に溺れてただけか」わんこの切り裂く攻撃!!!
レイ「ばっばれ・・・」レイの機体の装甲が破損した!
わんこ「時間はかかりそうだけど壊せそうだわん」
レイ「なんのぉおおお!!!」レイの攻撃!わんこ回避。
亀山「(´_ゝ`)時間稼ぎにはなるからいいが。さて、どうしたものかな」
追記:長く居ても会話しないシリーズ、わんことレイ。
MS欲しさに悪魔?に魂を売ったレイw。
●題:続くじらさん11/25
~決戦のバトルフィールド~
レイ「ビームライフル!」「ビームショットガン!」ミス!
亀山「(´_ゝ`)もう一つの武器がビームサーベル・・・
ガノタ、しかもファースト至上主義ですか、だから嫌われるんですよ」
わんこ「(´・ω・)弾切れが狙えないのが辛いわん
(こっそり対ビーム加工を毛に仕込む)
後はあの「尻尾」から何かしてくるのは読めるわん」
レイ「構うもんか!押し切るっス!」
亀山「わんこ君にはパターン読まれましたね。
さて(;´∀`)調べた所、こちらの勝利条件が
「わんこを殺害。わんこの降伏」ですか~
無理ゲーですねw殺せば、この日記出禁確実~。
・・・「悪の科学者死すべし慈悲はなし」ですか
まぁ・・・頃合いかもしれませんね」
鯨(外部スピーカーから)「いいのか!お前の梟さんを「姫」としていた思いは!
その程度だったのか!亀山君!!」
亀山「( ゚д゚)ハッ!そうだ!まだ私は梟さんのメイドパンチラを写真に収めていない!」
鯨「ん?停止世界で撮りまくってたんじゃないの?」
亀山「わんこ君が完全ガードしてたから・・・」
追記:ファーストガンダムの鉄球は大好きですけどね(ただし私はガノタではない)。
ガードは座り込んだ梟さんにわんこが包まって寝てる(だが起きてるw)感じですかね?。