●題:続くじらさん11/20
審判猫「ようこそ決戦のバトルフィールドへ( ゚Д゚)ファイツッ!!」
亀山「!!?なぜいきなり?」
わんこ「いきなりでは無いわん。「君は変わらなかった」
そういう話の結末が今なだけ」
わんこは亀山の白衣の端を切り裂いた。
わんこ「ご主人の近くに「悪いモノ」は要らないわん」
亀山「(´_ゝ`)・・・「ご主人」に危害は絶対与えないよ誓おう
ではダメなのかな?ダメのようだけど」
わんこ「それでもいいと思ってた、けどダメだ
本能がお前の「闇」を許せないと言っている!。
本能がお前の「罪」を許せないと言っている!!。
本能がお前の「悪」を許せないと言っている!!!。
お前には「転勤」してもらう、何処かに行ったとご主人に言う」
亀山「・・・卑怯じゃないかい?僕は君を傷つけられないじゃないかw」
わんこ「獣がそこまで考えると思うたか」
亀山「いやいやwそんな子じゃなかったでしょw
知能は鯨君より上じゃなかったっけ?ほら話し合おうw?」
わんこ「(*'ω'*)わんわん!・・・(爪●▮●)爪シャァア!」
わんこの騙し討ち!亀山は寸の所で回避した!。
亀山「あれぇ?この日記ガチ戦闘する所だっけ?w」
審判猫「知らなかったの~?wう~け~る~www」
追記:わんこの騙し討ちは「ネタが降ってきました」あるあるだと思います。
生き死には余りないかもしれないが「退場」はよくある日記です
例外として鯨がミンチになりますw。
●題:続くじらさん11/21
~ひきつづきKBF~
わんこ「黒炎!( ●Д●)◀■■■」
わんこは黒い炎を吐き出した!亀山の白衣が少し燃えた。
亀山「(手加減・・・ではないな、属性のチェックか)
審判猫!おそらく神格者なのだろう?
他の神との契約者である私を殺しても構わないのか?」
審判猫「私は「決戦のバトルフィールドの神」。
そうか、君はさぞや名高い神と契約されておるのだろう・・・。
(◎▽◎)「だが知らん!wこの場は決戦場!!」
(◎Д◎)「この場は絶対!!この場は究極!!」
(○□○)「強力な極悪魔神も正しき少女に敗北する!!!
「決着は必ず正しい」!!!それが・・・
「「「「決戦のバトルフィールド」」」」!!!!」
亀山「(´・ω・)清々しい程の問答無用・・・さて?」
わんこ「理解できたか?「仕組み」を。
いや理解していたはず、けど思ってたんだろ?
「自分はここに来る理由はないはずだ」と。
天使を呼べばいい、鯨でも呼ぶか?上司がいたな?
「すればいい。そうだな、その白衣がお前の存在理由と知れ」」
亀山「いやはやw脱衣ゲーが始まるとは思いもしなかったよw」
追記:亀山の契約神は不明、つか考えてない。口から出まかせかもしれんし。
審判猫さんは「この空間だけの特殊神格」なので限定強化されてる感じですかね?。
私も亀山の白衣脱衣ゲームが始まるとは思いませんでしたwww。
そしてわんこが「~わん」と言わないと怖い怖いw。