●題：続くじらさん１１/９
亀山研究所のとある一室
亀山「では定期検査に入る、いいかね？う～ちゃん」
う～「はぁ～い⤵早く終わらせたいのじゃ～」
亀山「食事量は三食で足りているかね？」
う～「最近はすぐお腹一杯になるのじゃ～
美味しい物を少しずつ食べたい～」
鯨「提出+少々のつまみ食い程度だよ、場所は梟さんとこ（ぼそぼそ）」
亀山「学校も行ってるようだけど楽しいかい？」
う～「（；＝ω＝）勉強キラーイ」
鯨「全体的に中位の能力だよ、あだ名は「のじゃ」か「う～」」
亀山「・・・鯨の事好きかい？」
う～「ん～？ん～どうでもいい～」
亀山「(;´∀｀)・・・ん？。どうでもいい？」
う～「外出の時は保護者要る時があるから～
あと車移動が楽なのじゃ～」
亀山「記憶消えたのか？（ぼそぼそ）」
鯨「都合よく隠滅したらしい（ぼそぼそ）」
う～「あ！えっとね！好きな子ができたのじゃ！
内緒じゃぞ！？同じクラスのしんちゃんはサッカー上手なのじゃ！」
亀山「・・・悲しくね？」鯨「（ ＝ω＝）別に？」
追記：鯨さんはどうして小学校の情報を手に入れたんでしょうね？。
一応保護者として担任と話してるって事にしておいてくださいｗ。
鯨さんは「ロリコンだけどリアル（３Ｄ）はね～わ」な人です。
●題：続くじらさん１１/１０
レイ「え？ハロウィンとクリスマス一緒にする？
鯨さん、更に頭おかしくなったんスか？」
鯨「忘年会もあるからいいかな～？って
どうせ全部企業の根回しの結果だし？」
ミャ「それは身も蓋もなさ過ぎニャー
せめて「仮装クリスマス会」位にしとくニャー」
レイ「・・・今、凄く真っ当な意見に
「ミャーさんを主人公にしたくなりました」っスｗ」
ミャ「(´・ω・)戦闘力補正貰ってもお断りニャー
今の鯨の姿見てるだけでも「雑用」でしかないニャー」
鯨「って言うがレイ君？「戦闘力補正」貰えるらしいぞ～？
貰えればロボットなんて製造、操縦、量産、販売できるかもしれんぞ～？」
レイ「(*'ω'*)！それは凄いっス！！
アナハイムエレクトロニクスも真っ青っス！！」
ミャ「(´・ω・)全てが「らしい」という仮定でしかないニャー
フェイクニュースニャー、鯨の陰謀ニャー」
鯨「そりゃ楽できるし？高みの見物できるし？」
レイ「・・・ぇ？できないんスか？AE？」
鯨「町工場のおっちゃんから始まるんじゃね？知らんけど」
追記：この日記の主人公補正なんて死んでも生き返らしてくれる程度だと思う（それも曖昧）。
ミャーさんは「いきなりミンチ」を見てからトラウマ少し入ってます。