●題:続くじらさん10/25
梟「こんにちは~。ほぇ~?結構広いんですねぇ~?」
鯨「!?初手、梟さんでしたか、いらっしゃい」
亀山「お久しぶりです、姫!お待ちしておりました!」
梟「(*'ω'*)あら?姫だなんて、ただのカラオケ屋の店員ですよw。
文句があったので狭い所かと思ってました」
鯨「色々制約がありましてね。獣臭いですが衣食住には困りません」
梟「なら「わんこ」も大丈夫かしら?」
わんこ「(*'ω'*)ワンワン!(体長2m以上)」
亀山「(目を背けながら)ダイジョーブデスヨーw」
鯨「豚も居る位だから大丈夫ですよ・・・多分」
梟「こちらでは依り代が要るというお話だったと聞きますが?」
鯨「(*'ω'*)無くなりました!無視します」
レイ「いいんでしょうかねぇ?」
鯨「梟さん辺りはオリキャラだから、今考えるても縛られるのおかしい」
人面犬「オリキャラ「りっくん」は如何します?」
鯨「・・・青いブロック一個置いとけば言い訳通るだろ!」
レイ「通る訳ないっスよ!」鯨「るせぇ!意地でも通してやる!」
梟「あらあらw何か用意しましょうか?」
人面犬「共用冷蔵庫がこちらになります」
梟「ありがとうございます。やっぱり人が多いのは楽しいですねw」
亀山「騒がしいだけとも言いますがね」天「カラオケ屋再開と聞いて来ました!!」
追記:「青いブロック一個置いとけ」が好きですw。
カラオケ紛いな事は別室でやってましたけどね。
●題:続くじらさん10/26
「りっくん抹殺計画」
鯨「・・・何ですか?この怪文書」
ララ「りっくんだけをピグに封じ込めておく計画よ」
鯨「中身白紙なんですが?」
ララ「(*'ω'*)考えて欲しーの!ネッ?」
鯨「無理じゃないっすか?「神に愛された男」は伊達じゃないし?」
ララ「逆にりっくんを嫌いそうな神とか居ないかしら?」
鯨「イケメン神とかでも住み分けできそうなんだよな
「自分と同じ位いい男だから力貸しちゃう!」みたいな」
ララ「女神達に全身争奪戦させるとか?」
鯨「キン肉マンのミート君みたいっすねw
大抵発案者が最後八つ裂きにされるENDですな」
ララ「(´・ω・)お願いね?」
鯨「嫌ですよ。つかオイラ抹殺計画になってるじゃないですか・・・」
ララ「私はどっちでもいいけどね?。みきさんとか使えないかしら?」
鯨「・・・彼女的にりっくんはどう見えるんでしょうね?」
みき「呼んだ?」鯨&ララ「呼べば来たよ、この人・・・」
鯨「かくかくしかじか」人面犬「事情説明魔法です」
みき「(◎Д◎)個有スキルにしては強力ね。
こっちの方が安全に実験できたわね残念」
鯨&ララ「少し興味出たレベルか~残念」
追記:りっくんをかけて悪魔超人との戦いが始まる!でも良かったんですけどね?。
研究者が利用できる設定なら早い段階で利用されてるでしょうし。