●題:続くじらさん10/19

鯨「本日のフォールアウトシェルターは199人です。

  最近はレア素材以外は捨てるのがデフォルトになってます。

  あとハロウィンイベがあって幽霊衣装、骸骨衣装ゲットしました」

ミャ「ラス1をよく増やさずにいる感じだな、大体ポカミスで増えるのにw。

  素材捨ては仕方ない。このゲームにもハロイベあったんだなw」

鯨「幽霊衣装着てNPC「幽霊だ!」選択「お前のばあちゃんだぞ!」

  NPC「まだ生きとるわい!」のシナリオは楽しかったw」

ミャ「簡単な英語なら解るんだがなw確かに楽しかったニャーw」

鯨「あとは古参とHP意識し始めた奴と完璧超人で住み分けを少し考えた

  (´・ω・)少しだけな。工房に完璧超人置いとこうかな~と」

ミャ「まぁその辺はやっぱり解らんニャー」

 

鯨「「生命の輝き」的なゲームを見つけて日記に使えれば良かったかな~?

  と思いつつ長くなるから、まあいいやと思いました」

ミャ「研究所からキモ生物が人間捕食するゲームニャー

  (´・ω・)参考にする気だったん?」

鯨「日記が最初から研究員隔離から始まるので全部参考にはならんな

  動画で見てるだけだけど現状「チクショウ!」とは思わないよ」

ミャ「なってもらっても困るニャー」

追記:「CARRION」ってゲームで実況を見てました、マシンスペック無いんで。

  人間の射撃が的確過ぎて笑えるゲームでしたねw。

 

●題:続くじらさん10/20

公園に来て遊んでいる鯨とう~を遠くからララが見ていた。

みき「一緒に遊ばないのかしら?」ララ「・・・遊ぶ理由はないわ」

滑り台で滑った鯨の後ろからう~がキックをかます。

ララ「・・・消えないのね貴女」

みき「まだ私は「ララ」という不確定要素の解明ができてませんから」

ララ「何もない女よ」

ブランコで大漕ぎをするう~を不安そうに止める鯨。

みき「「何もしなかった」だけだ。きっと選択肢はあった」

ララ「私も怪物に食われれば良かったのかしら?w酷い人ねw」

みき「「酷い奴」だよw私は。実験、観察、考察してるだけだけどねw」

ジャングルジムから何度も落ちかける自分を見せて鯨をハラハラさせるう~。

みき「・・・まだきっと貴女は「虚ろ」な状態なのだと思います」

ララ「・・・そうね、だから「喜怒哀楽の中に居る鯨さんを・・・

  鯨さんを・・・殺してもいいけど、見ていたわ。今はずっと」」

水飲み場で口先を抑えて鯨に水かけするう~。

ララ「私ばかりに質問するけど、逆に聞きたいわ?

  貴女には満月 鯨に対する特別な感情はないのかしら?」

みき「極めて無いよ。君や亀山君が鯨君に思う感情は好物ではあるけどねw」

ララ「・・・そう。適当にトラブル持って来てくれるとありがたいわ」

みき「お互い「酷い」ねぇw」

ララ「今に始まった事じゃないし。鯨さんも解ってるわ」

追記:全くヒデェ話だwww。

  この時点でう~ちゃんは鯨を「近所のおっちゃん」位の認識しかありません。