●題:続くじらさん10/13

鼠「鯨!居るか!」

鯨「(;´∀`)なんだよ、手伝ってくれた礼は言っただろうが」

鼠「( ゚Д゚)ちゃうわ!変な能力を手に入れちまった!どうしてくれる!」

鯨「どうもしないし?関与してないし?つか何よ変能力って?」

鼠「見せてやるぞ?ダイ○○○○!!」

鼠は巨大化して天井を突き破った!。

鯨「・・・( ゚Д゚)・・・(*'ω'*)あ、再アニメ化おめでとうございます」

鼠「大冒険ちゃうわ!○○マックスじゃ!どうしてくれる!」

鯨「任天堂さんに目をつけられない様に細々と生きてくださいとしか」

鼠「〇ケモンじゃねーよ!神聖な干支神だっつーの!

  俺の長所「倒しても復活」がこの能力で死んでるんだぞ?」

鯨「(´・ω・)その辺は「巨大化」と「復活」のメリットを天秤にかけてくだされ」

鼠「つまり?」鯨「「巨大化」で勝てそうな奴だけ経験値にする(*'ω'*)b」

鼠「ゲッスゥ・・・(^ω^)だがそれも良いなw」

鯨「そうでしょうとも、ほんとに「巨大化」したら消滅なんかい?」

鼠「この感じだと「その場で即復活」ではなく

  「安全な場所で気絶状態になる」みたいだな。やってないけど」

鯨「・・・ポ〇モンじゃねーか!」

鼠「ポケ〇ンちゃうわ!ポケモ〇ちゃうわ!!」

レイ「まぁバケモンですね」鯨「ハムスターも欠伸を近くで見ると怖いからな」

追記:ダイの大冒険熱いですね!応援してます!。

  げっ歯類の欠伸は下の歯が怖いんですよ・・・。

 

●題:続くじらさん10/14

ミャ&亀山「「創造主の剣、槍、斧」についてKWSK」

鯨「キキララみたいな奴ら(´・ω・)言いたくない。

  代わりに「黒板」を教えてやる「対大型切断(?)技(?)」だ」

亀山「それで倒・・・だから「対大型」ですか?」

鯨「何にしろ、そこら辺からは「条件とか「何か」揃わないと発動せん。

  「実験」も付き合えん。駄目なら研究所出る」

亀山「(´_ゝ`)ねじ伏せてやろうという気はないんですか、男らしく無い」

鯨「言ってろ。つか、ねじ伏せたわ。結果が「この様」なのさ

  もういいだろ、ミャーさんが居るからこの話してるだけだ」

ミャ「なぁ?その時・・・仲間・・・居たのか?

  せめて、その事で話せる奴は・・・?」

鯨「・・・「そいつらが身代わりになった」。

  取り戻した旅が「ねじ伏せた」事になった。酒飲んでくる」

ミャ「( ゚Д゚)「は、話すの!止める」なよ!?」

鯨「あ~(´・ω・)ノシ(退出)」

亀山「(´_ゝ`)」

みき「困りましたね、酒は用意できません。ワインでしょうかね?亀山」

亀山「・・・甘やかし過ぎでは?用意はしますけどね」

みき「そうだね。「君を」甘やかしているね。

  お嬢さんの爪はとても良く切れそうだw」

ミャ「・・・芋焼酎の良い奴を用意して、半分金出すから」

追記:実際は創造主格神じゃなく、後始末に来た破壊神です。

  黒板はゼビ〇スのバキ〇ラみたいな奴で、硬度だけはあります。

  最後にみきさんが居なかったら亀山君はミャーさんの好感度が最低になってましたw