●題:続くじらさん10/11

飢王に取り込まれた豚子(仮)、安曽兄(とサブ)。

スキルを取られた安曽。そして元飢王の検査は丁寧にされたが

一応全員研究材から解放された。ここは近くのケンタ。

鯨「とりあえず豚子(仮)と元飢王はやめねぇ?」

豚子(仮)「(´・ω・)豚子でいいぶひ」

鯨「Σ( ゚Д゚)語尾そのままなんか!。太ってないからいいだろうけど」

豚子(仮)「豚にもなれるぶひ、魔力要るからやらないけど」

天「あと天使見習いとして私の部下という事にしてあるので

  めんどくさい事に巻き込まないように」

豚子「一日中、食っちゃ寝してたいぶひ(=ω=)」

鯨「(まぁ変更あるかもしれんが一応いいか)

  なんか名乗りたい名前とかある?(元飢王に)」

元飢王「ぅん?可愛いの!」ポテトもりもり

鯨「・・・飢王Cだったから「詩~」とか?」

元飢王「や!!!」ジュースぐびぐび

鯨「・・・飢王だから「うーちゃん」」

元飢王「うん!それ!!」チキンがぶり

みき「某艦〇れの某潜水艦みたいな名前ですね」

鯨「・・・自分はとにかく飢王から話変えたいだけですよ

  混沌を混沌で塗り替えた「貴女を含めてね」」

みき「まぁ確率的にいい賭けではなかったけどねw」チョコパイを食べながら

追記:魔力というか霊力というか多分そんな感じな奴で豚になれますw。

  あ、しまった。ここ最近の日記「し~ちゃん」って書いちゃったわ修正しないと;;。

 

●題:続くじらさん10/12

みき「何故、飢王の欠片を融合させたかと言われてもね?

  「実験をよりよく進行、考察する為にCPUが欲しかった」からかな?

  「60~70%だったからやっちゃえ!」もあったかな

  一応電脳化も案としてあったんだけどね、逆に危険だったんだ、当時はね

  当時から視界は狭いんだよね、マイッタマイッタw」

鯨「「喰う」は完全に消失してるんですね?」

みき「無いね。おかげで「未来予知」とかの能力も持てたよ

  戻る事もないよ、だからCはこちらを感知できなかったのさ」

安曽「・・・だがAとの戦いの後、そちらに行ったようだが?」

みき「盗聴してたよw調べたら痕跡出てくるよ」

安曽兄「豚、さんを呼び出したのは悪ふざけが過ぎるのでは」

みき「おっと!もう怒られるとは思わなかったよ・・・

  すみませんでした。豚魔神として限界があったので

  余計な事をさせてもらった、本当にすまなかった」

豚子「いいぶひよ(=ω=)その通りぶひ、安曽兄さんもありがとう」

みき「う~ちゃんについては、消滅99%、研究所崩壊8~9%

  執念で再生5%、Aと同化1%未満、亀山君が悪用が15%だったから

  「謝らないよ?」いいよね?やったの鯨君だし」

鯨「・・・( ゚Д゚)文句は言いたいです!」

う~「Zzz(*=ω=*)Zzz(お腹一杯w)」

亀山「(せめて鯨君が居なかったら、できたかもなぁ悪事)」

追記:昭和50年代位に「やっちゃった」設定(適当)、予知使うと脳(?)が疲れちゃうって事で。

  消滅99%はCの消滅の確立だけで、研究所崩壊させても消滅は99%あるって事です。

  Aと同化しようとすると、Aが異物として拒否してました。亀山君は暇なら「やって」ましたw。