●題:続くじらさん10/6

鯨「はい、逃がしません」

飢王「???!!!な?移動したはず!?」

鯨「理由は沢山あるから割愛するけど

  もう泳がすメリットは誰にも無いし?行く所はAしかないし?

  ぶっちゃけたら「飽きた」」

みき「君に色々伝えられては困るからね「今度」は本気で行くよ?」

亀山「もう少し遊びたかったですねぇw」

天「天使レールガンだ、喜べ」

鯨「皆で行きますか?安曽兄も混ざれ、経験値稼ぎになるぞ?」

亀山「ん~鯨君、日記一話貰えませんかねぇ?

  「もしかしたら究極巨乳美形女子校生になるかもしれません」し?

  「奇跡」にかけませんか?ねぇ天さん?www」

鯨「(´・ω・)100%無い物に賭けても仕方ないだろ

  ・・・天さんに任す、今回役に立ってないから黙るわ」

天「・・・私もな100%無いと思う

  だがな?最近の「愛があれば大丈夫」力が天元突破している

  「おそらく1%でも可能性があれば」

  考えたくないし、間違いなく頭痛の種だが・・・「叶う」。

  天使として・・・ぁあ天使としてっ・・・

  「一話だけ頼む」と(後の「言わさせてもらう」の言葉は徐々に霞んでいく)」

みき「(・・・、・・・?ああ私は期待しているのか、この塊に)」

追記:止めれる奴→天さん、みき、亀山、D、鯨、安曽はどうだろう?。

  女子高生(メイド)を忘れてるな亀山君w。

  天さんは余計な仕事を増やしたくはないのです。

 

●題:続くじらさん10/7

飢王「(し!ししssっしいししs!!)(離脱不能離脱不能離脱)

  (お疲れ様じゃの、後はわしがオチをつけるわ)」

そこそこ人型だったそれは黒い肉の塊?に成り下がった。

飢王「孫や、わしの負けじゃ。話だけさせてくれんか?冥途の土産じゃw」

鯨「ん?ん”~?話だけな?」

飢王「あれから数多の偉業を成したのじゃろう?

  他の者に伝えたら、見たわしを羨ましく見、衣を噛んだだろうに

  惜しいのう、ほんとぅに惜しいのう・・・」

鯨「偉業なんて成してない。余計な事をして代償を払って

  這いずった、それだけ」

飢王「・・・それでも「わしは横に居れなかった」のじゃな?」

鯨「そうだよ、星と同化しても「俺」は楽しくないから」

飢王「・・・わしには「自分自身もを変える力もない、その思考もない」

  じゃが・・・わしは「お前と一緒に冒険できなかった事が悔しい」

  そうそれだけ、今は思うのじゃ」

鯨「他の飢王に自慢したいだけだよ、「そこ」は切れないでしょ?」

飢王「・・・かもしれん、判らぬ」

鯨「・・・どうやったら「未来永劫に平和な世の中」ができると思う?」

飢王「そんなモノは無い」鯨「同感」

飢王「・・・「満月 鯨」、(´・ω;)ノシ」

追記:人格が破綻した為、除去と同時に元の形に近づいた・・・らしい。

  「衣を噛んだ」→解り易く言っただけ。「偉業」→無いかなw。

  最後の行まで「飢王Cは消滅する」のは高確率でした。