●題:続くじらさん10/4

天「神速剣「10連」!」

安曽兄「やったか!!」サブ「ですが、まだ豚魔神さんが中に!」

みき「Cの力が上がっていく!?」

飢王「残念だったな!ブタの力がどんどん入ってくるぜぇ!

  こいつは上物だ!このまま天使野郎を一捻りできそうだぁ!!

  剣技は見切った!。銃は出すのに隙ができるぜぇ?!

  さぁ!全員!!丸焼きにしてやる!!!」

サブ「アッツ!ここに居るだけで火傷しそうだぁ;;」

みき「防御壁すら融解する温度に達している?」

安曽兄「このままでは研究所ごと?いかん!しかし手が・・・!!」

飢王「しぃぬうぇぇええぇぇ!!!」

サブ「・・・そろそろヤメマセン?」みき「猿芝居が過ぎたかな」

安曽兄「熱血戦闘ごっこ楽しいですなw」

天「お前、腹がピンク色に輝いているぞ?。「灯台下暗し」だ」

 

ピンク色の光は徐々に飢王の体と熱線砲の銃口を包んでいった。

そして急に、より濃いピンク色を飢王が確認した瞬間「爆ぜた」。

腹から内臓と思わしき物が散ったと同時に消滅した。

急遽抑えにいった右手がやはりピンク色の光に包まれ崩れた。

 

そのピンク色の光の中から天使が今!今!!「生まれた」のである!!!!。

追記:TRPG熱血専用、戦闘シーン参考。フェロウ(戦闘盛り上げ役)難しいっすねw。

  珍しい天さんのカッコいいシーンですw神速剣は難産で

  「本気出したら研究所壊れそうだし、匙加減するのか?これ位?」でしたw。

  豚魔神さんは高確率で光側に来る事になってました、あくまで高確率なだけでしたが。

 

●題:続くじらさん10/5

飢王から出てきたのは、ややピンク色の翼を持つ天使だった。

豚子(仮名)「ぉはようごじゃいましゅ~・・・」

鯨「(;´∀`)状況的に何コレ?」

みき「ん?ぁあ、通したのか。何の事はない元々神格はあったのだから

  「荒療治」とはいえ闇的要素を除去されて光側に来たのだろうね」

亀山「最近、闇側は粗大ゴミ以下ですからねぇw」

安曽兄「飢王は・・・あれ苦しんでるのですか?」

天「熱線砲のエネルギーを戻しながらも体組織は徐々に崩壊

  「進化」は切れかかっているな、十中八九逃げるな」

飢王「(だが!天使も喰えぬわけではない!!)」

豚子(仮)「ェ~もうちょっとぉ寝てたいの~」

ピンク色の翼が一度羽ばたくと飢王の表面は徐々に溶かされていった!。

鯨「・・・出力ありすぎてねぇ?」

みき「いやいやw「無垢な」「天使」の「誕生」というパワーワードと

  「初回」という後押しもあるから、これ位にはなるよ」

鯨「ぁあ「新必殺技はやけに強い」効果ね」

飢王「(もはや、ここまでか「瞬間移動:飢王A)」

追記:粗大ゴミなら再構成してお菓子にできるからな(多分できるだろw)。

  豚子(仮)が不安定で語尾に「ぶひ」付けてません、再度書いたら「ぶひぶひ」言うでしょうね。

  なんとなく天使になりました、そのうち神にでもなれるでしょう。