●題:続くじらさん9/23

亀山研究所指令室

亀山「飢王というサンプルはね、研究者としては

  「とても面白くない」個体なのだよ」

ララ「・・・はぁ?」

亀山「労力かけて削って、どう培養しようともね

  「大体同じモノ」ができてしまう。狂うか崩壊するか、だ」

ララ「Cは?」

亀山「あれは「勝手に同化した」経歴を調べたら殺人歴があって納得だね。

  戦闘法も変わらん、爪と熱線。後は「喰う」のみ

  移動はまぁ「次回」には継承されないだろうさ「楽」だからね」

ララ「・・・貴方は行かないのかしら?」

亀山「みきさんからの指示があるからね、それが終わったら潰しに行くよ。

  (´_ゝ`)鯨君はどうしようねぇ?色仕掛けして止めてくれませんか?w」

ララ「(*'ω'*)あらあら!w。彼、飢王AとBも許さないんじゃありません?」

亀山「そこは天氏が止めてくれるだろうよ「共同実験」なのだからねw。

  ララ君はどうするのかね?邪魔はして欲しくないのだけども?」

ララ「(*'ω'*)b鯨さんが死なない限り、全スルーしますわ!w」

追記:Cの中に居る人間に関しては「シリアルキラー」位しか決めてません、すみませんが最後消えます。

  鯨達が昔倒した「真飢王」を監視、有効利用を考えた神様が天さんを監視役にした感じ。

  「真飢王」本体は神界の近い所にあるから、そこは神様が見てるでしょう。

 

●題:続くじらさん9/24

豚魔神「ぶいぶぶぶぃ~♪」

安曽兄「おや、こんな所で。夜のお散歩ですかな?」

豚魔神「ぶい!ファンの人からお茶会に誘われたぶひ!」

安曽兄「そうですかw私は弟が心配でしてね、馬鹿な兄ですよw私は」

豚魔神「兄弟大切!古事記にも書いてある!ぶひ!」

安曽兄「ありがとうございます。

  そろそろ門のはずです、私が抉じ開けましょう。・・・開いてますね」

(スピーカーから亀山の声)「入りたまえ、豚君。

  そっちは~入ってもいいが自己責任で全力で逃げてくれたまえ」

(大きな音を立て門が開いていく)

安曽兄「逃げること前提ですか、鯨さんが止める筈です。

  だが!私も引き下がる訳にはいかない!戦士なのだから!!!」

豚魔神「ぶひ~。安曽兄さんエスコートして欲しいぶひ~♥」

安曽兄「はい!( ゚Д゚)喜んで!!」

亀山「さて、僕も最後の仕事が終わったし行きますかね」

ゆっくりと閉まる門、三体のイレギュラーが!ここに参戦した!!。

 

サブ「・・・え~と?。ぁ待ってくださいよ~安曽兄さぁ~ん;;」

追記:本編ヒロインとヒーローの登場ですw鯨は雑用なんですw。

  イレギュラーと書いてありますが「戦闘に関しての」という事でw。

  いつも思うが安曽兄の文はいつも書いてて楽しいw。